長瀞・寄居・小川・岩槻編(4):岩畳・SL(08.7)

 さて列車に乗り込み再び長瀞駅へ、SLの到着まで少々時間があるので、岩畳を散策することにしました。スーパーニッポニカ(小学館)によると、このあたり一帯は、岩畳とよばれる結晶片岩の岩石段丘、甌穴(おうけつ:くぼみにはまった石が水流で回転してつくった穴)、断層破砕帯など地学教材が多く、日本地質学発祥の地といわれるそうです。気持ちのよい川風をあびながら、しばし散策。ライン下りの乗り場には長蛇の行列ができています、やはり朝一番に乗って大正解でした。
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 さてそろそろSLがやってくる時刻です、いそいそと駅方面に戻り、間近で見られる線路脇のポイントに陣取りました。駅の方を見やると、ホームには人の波、このあたりまでムンムンとした熱気が伝わってくるようです。定刻より少し遅れてぶぉーという雄叫びとともにC58が入線してきました。そして家族連れをあっという間に呑み込んで出発、がっしゅがっしゅがっしゅがっしゅという轟音とともに、地響きをたてながら目の前を駆け抜けていきました。うーん、か、い、か、ん。この五感にボディ・プレスをくらったような圧倒的迫力の前には、言葉もありません。
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 本日の三枚です。
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by sabasaba13 | 2009-02-08 08:02 | 関東 | Comments(0)
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