照葉峡編(2):(08.10)

 しばらく歩くと「時雨の滝」「不断の滝」。
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 そして唯一すぐそばまで近づける「鼓の滝」に出会えます。岩肌を流れ落ちる清流の響きと陽光に煌く紅葉をしばし楽しみながら一休み。ここから下流の滝はすべて楢俣川にかかっています。「木精の滝」「翡翠の滝」を上から見下ろしながら「山彦の滝」へ。川筋が狭くなっている岩場を、水が一気に滝壺に落ち、勇壮な音を轟かせています。そして「白竜の滝」「岩魚の滝」を眺め「潜竜の滝」が終着点。「ひぐらしの滝」からここまでのんびりと歩いて約二時間かかりました。
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 そして湯の小屋まで車道を歩いていきます。この間も左下に清流と紅葉の眺めを楽しむことができます。そして一時間ほどでバス停のある湯の小屋に到着。バスの発車時刻まで一時間ほどあるので、付近を散策し昼食をとり温泉につかることにしました。仮設店舗では美味しそうな茸を販売していました。そして古風な温泉旅館の面影を残す「湯元館」に入り、山菜うどんをいただきました。
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 店の方に訊ねると、幸いなるかな、貸切露天風呂が空いているとのこと。料金も手頃なのでさっそく案内してもらいました。楢俣川ぞいに建てられた四阿の中にのびのびと手足を伸ばせる湯船があり、川の眺めとせせらぎの音を楽しみながら温泉を満喫。
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 そしてバスに乗って一時間ほどで水上駅に到着です。構内にあるポスターを見ると、本日はSLが運行しているそうです。また駅近くに転車台があるとのことなので、さっそく見てきました。ほんとだったらSLを載せてぐるんぐるんと回る場面を見たかったのですが、時間の関係でそれは無理でした。駅に戻り列車に乗り込みしばらくすると途中の駅で停車しているSLと出会えました。
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 というわけで、やや風情に欠けるきらいもありましたが、一発目の紅葉狩りとしてはおおむね満足。さて次はどこに行こうかな。

 本日の十枚、下から二番目が「鼓の滝」です。
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by sabasaba13 | 2009-08-30 08:31 | 関東 | Comments(0)
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