土佐・阿波編(33):徳島(09.3)

 駅に戻り、徳島行きの鈍行列車に乗り込み、来る途中で見かけたシンプルな火の見櫓を車窓から撮影。おっ「学」とは珍しい駅名だ。
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 そしてガイドブックを参考に、徳島市内観光についての緻密なプランニング。ご当地B級グルメの徳島ラーメンを食って眉山にのぼって、後は臨機応変・行き当たりばったりということになりました。貞光から一時間二十分ほどで徳島に到着。トイレに行こうとすると、「20.6.1 高松駅 自動改札機登場!」というポスターがありました。嗚呼、JR四国よ、お前もか。人と人のふれあいをどんどん消滅させていき、いったいこの社会はどこに行き着こうとしているのだろふ。ふう… 気を取り直して駅付近のラーメン屋をさがしますか。おっありました、徳島ラーメン「麺王」。さっそく入店してラーメンを所望。豚骨醤油の茶色いスープに甘く煮付けた豚ばら肉のトッピング、うーん、私には少々甘くてくどいかな。ま、何事も経験です。
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 それでは眉山へと行きましょう。途中で歩道橋と横断歩道が共存している光景を発見、なぜこんな無駄なことをするのだろう。もしや予算を消化するために必要のない歩道橋をつくった徳島市に反撥した市民が、横断歩道保存運動を展開して勝利を勝ち取った…のかもしれません。新町川には、ひょうたん島クルーズという観光船がありましたが、本日の最終便が出発した直後でした、残念。なおひょうたん島とは、新町川と助任川に囲まれた徳島市中心部のことをさします。途中にあった銀行はコリント式列柱と半円アーチが印象的な堂々とした建築。
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 あるお店に並べて飾られていた星条旗と日の丸は、今の日米関係を物語っているようで思わず笑ってしまいました。十数分で眉山に登るロープウェー駅に到着、それでは登頂しましょう。
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 標高290メートル、徳島市のシンボルといわれる眉山ですが、ここからの眺望は素晴らしいですね。徳島市内と吉野川河口を一望、かすかに鳴門大橋が見え、空気が澄んでいると淡路島・紀伊半島も見えるそうです。
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 本日の二枚です。
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by sabasaba13 | 2010-02-06 07:12 | 四国 | Comments(0)
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