豊橋編(7):岡崎(10.4)

 そして川沿いの道を歩き橋を渡ると田町界隈。こちらでは異形な銭湯をゲット、その名ぞわれらが龍城湯! まるで町工場のような威風堂々とした大型木造建築で、ファサードを覆い隠すような背の高い生垣が印象的です。その近くには見事な門構えの志貴小児科医院がありました。
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 国道一号線に出て、何もここまで大仰につくらなくてもいいのではと溜め息をつきたくなるような歩道橋を渡ると、「自転車はおりて渡りましょう」という注意書きがありましたが、そこに描かれた虫を擬人化してキャラクター「こっちだヨウ平」が妙に気になります。
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 そして昔は遊郭であったという板屋町界隈へ。このあたりが旧東海道だったようですね、道標がありました。どことなくそれとなくなんとなくそこはかとなく、遊郭の雰囲気を漂わせるお宅が何軒かありました。オーソドックスな火の見櫓を横目にすこし歩くと、まるで教会のようなカクキュー八丁味噌本社事務所二棟が見えてきました。
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 解説板によると、完成は1927(昭和2)年、建築当時は大きく人目を引くデザインだったそうです。その近くにある八丁蔵通りに行くと、おおっ、ピクチャレスク、フォトジェニック! 狭い路地の片側にそそりたつ黒板に白漆喰の味噌蔵が素晴らしい風情をかもしだしていました。
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 なお付近には"連続テレビ小説「純情きらり」ロケ地"という看板があり、宮崎あおい氏の手形がありました。ま、「おはなはん」以来、このだらだらとした長寿番組は見たことがないので、私にとっては風馬牛です。さてそれでは豊橋へと向かいましょう。名鉄本線に乗って東岡崎で快速に乗り換え、二十分ほどで豊橋に到着です。
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 本日の二枚です。
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by sabasaba13 | 2011-06-21 06:18 | 中部 | Comments(0)
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