青森錦秋編(8):十和田湖へ(10.10)

 さあそろそろバスに乗り込む時間です。微妙に変形した交通安全足型と土偶のモニュメントを撮影して駅前のバスターミナルに行くと、もうバス待ちの行列ができていましたが、ぞろぞろ乗り込むと全員座れたので一安心。
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 さあ出発です。バスは青森市内を抜けて一路南下、まずはヴィラシティ雲谷(もや)に到着ですが、ここは青森市内や岩木山を眺めることができる絶好の眺望ポイントです。残念ながら下車できないので、車窓からあわてて写真を撮るしかありませんでした。
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 そして四十分ほどで萱野茶屋に到着、ここで小休止とあいなりました。木製のトイレ男女表示を撮影し小用をすませ、あたりを見渡すと…鮮烈な紅葉は見当たりません。やれやれ猛暑にたたられたのか、今年は紅葉の外れ年のようです。
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 やがてバスはロープウェイ駅前、城ヶ倉温泉、酸ケ湯温泉を通過、紅葉の名所と言われる睡蓮沼にかかりますが、こちらの紅葉はもう終わり、付近の木々はほとんど落葉していました。
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 そして猿倉温泉、谷地温泉、仙人橋を過ぎ、蔦温泉に到着。温泉マニアの方でしたら、もう涎が滴り落ちているでしょうね、でも私は温泉とは風馬牛。さて蔦温泉でまた小休止、車外に出て一服しながらぶらついていると「沼めぐりの小路」という看板地図がありました。一時間半ほどで、蔦温泉周辺にある蔦沼・鏡沼・月沼・長沼・菅沼・瓢箪沼を散策できるとのことです。これは綺麗な紅葉が期待できるかもしれない、唾をつけておきましょう。
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 そして焼山のあたりから、バスは奥入瀬と並行する車道を駆け抜けますが、楽しみにしていたこちらの紅葉もいまひとつ。まだ紅葉しきっていないという印象を受けました。おっ修学旅行生たちがぞろぞろぞろぞろと川沿いの遊歩道を歩いています。一般のツーリストにとってはちょいと迷惑だなあ、もしかすると引率する先生方が来たかったのかもしれません。
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 十和田湖湖畔の子ノ口には14:30に到着、さあこれからどうしよう。今夜泊まる宿はここからすこし離れたところにある休屋、子ノ口から遊覧船で行くことができます。だがせっかく天気も良いので、十和田湖を一望できる発荷峠展望台と瞰湖台に寄りたいものです。ここはいっちょ奮発して、タクシーで行くことにしました。前者は休屋の先なのでちょっと割高になりますが、日没も早いでしょうからいたしかたありません。

 本日の二枚、上は酸ケ湯温泉、下は蔦温泉です。
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by sabasaba13 | 2012-02-20 06:20 | 東北 | Comments(0)
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