常陸錦秋編(2):花貫渓谷(10.11)

 そして花貫渓谷最大の見どころ、汐見滝吊橋に到着です。よく観光用写真で紹介される風景は、ここですね。渓谷にかかる丸太の吊橋の上には、赤く色づいたカエデの古木がおおいかぶさっています。吊橋を行きつ戻りつして写真を撮り、次は川原におりてみました。
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 下から見上げる吊橋と紅葉もたいへん絵になります。汐見の滝も間近で見ることができました。ん? テントの絵に×をつけ「禁止 Proibi??o」と記された立て札がありましたが、(たぶん)ポルトガル語でしょうか。ということは、このあたりではブラジルからの労働者が多いということかもしれません。
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 そして紅葉並木をさらに先へ歩いていくと、花貫駐車場に到着。付近にある不動の滝などを見ていると、小腹がへってきました。そこへ香ばしい匂いがただよってきたのでふらふらと屋台の方へ引き寄せられると、高萩市商工会が「ハム焼」を販売していました。渡りに舟、さっそく一串購入してかぶりつきましたが…うーん、肉の旨味もないし、硬いし、ハム焼というよりはゴム焼ですね。残念。
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 さてそれではバスの停留所へ戻りましょう。さきほど歩いた道を吊橋の方へ戻ると、ガイドに引き連れられた団体客御一行様で道は溢れんばかりです。団体旅行にもいろいろとメリットがあるので一概に否定はしませんが、ここまで数が多いと暴力的な感じがします。吊橋もたくさんの団体客でごったがえし、なかなか渡れない状態です。やっとのことで向こう岸に渡り、ハイキングコースをすこし歩いて小滝沢キャンプ場に到着、そしてバス停へと向かいました。時間にしてだいたい一時間ちょっとの散策でした。
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 そしてバスに乗り込み、車窓からの眺めを楽しみながら高萩駅へと向かいます。このあたりは寄棟造りの家が多いですね。また石造りの蔵や住宅も目につきましたし、中には石の瓦を乗せたお宅もありました。高萩周辺は石材の産地なのですかね。そして二十分ほどで高萩駅に到着、水戸行きの列車が来るまで一時間弱あるので、駅周辺を徘徊することにしました。
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 本日の四枚です。
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by sabasaba13 | 2012-03-04 08:25 | 関東 | Comments(0)
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