常陸錦秋編(13):常陸太田(10.11)

 常陸太田駅行きのバスが来るまですこし時間があるので、さきほど通り抜けた「西山の里」で昼食をとることにしました。「桃源」という食事処に常陸太田産の新物そば粉を使った、限定手打ちもりそばがあったので、これをいただくことにしました。香り高い新そばに舌鼓を打ち、さあバスに乗って常陸太田駅へと向かいましょう。
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 外に出ると大粒の雨が落ちてきました、そろそろ潮時かな、すこし早いですが常陸太田から水戸に戻り帰郷することにしました。11:30発のバスの乗客はやはり私一人、十分ほどで常陸太田駅に到着です。この町もなかなか風情のある町ですが、以前に訪れたことがあるので今回はカット。列車が来るまで十数分あるので、殺伐とした駅前の風景を眺め、観光地図をふと見ると…駅から伸びているもう一本の線路が消されています。これはもしや廃線では、さっそく当該の場所に行ってみましたが、線路跡らしき空間を確認することができましたが、確信はできません。うろうろしているうちに発車時刻が迫ってきたので探索は断念、駅へと戻ることにしました。今、「廃線跡訪問記」というブログで調べてみると、2005(平成17)年に廃線となって日立電鉄だったようです。
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 そして水郡線に乗って水戸へと戻り、ご当地B級グルメ「ねばり丼」を駅前の居酒屋「てんまさ」でいただきました。納豆・山芋・いくら・なめこ・めかぶに生卵をトッピングした、ぬるぬるねばねばしたその食感に私の味蕾は大騒ぎ。なんとも鮮烈な体験でした。そしてスーパーひたちに乗り込み、一路帰郷の途につきました。

 本日の二枚です。
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by sabasaba13 | 2012-03-16 06:21 | 関東 | Comments(0)
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