京都・奈良錦秋編(9):長谷寺(10.12)

 そして参道を左に曲がりすこし歩くと長谷寺に到着、駅からここまで徒歩で三十分弱かかりました。真言宗豊山派の総本山、西国三十三観音霊場第八番札所、そして花の御寺としても有名ですね。入山料を払って、長い登廊(のぼりろう)をのぼっていきますが、柱の間から垣間見えるカエデはほとんど丸坊主状態でした。途中でお坊さんが観光客に「数日前までは見事な紅葉やったんですが、あの嵐で…」と話しかけていました。もういわんといて。
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 そして懸造りの本堂に到着、日本最大の木造仏(10m18cm)、本尊の十一面観音を拝観して、小初瀬山中腹の断崖絶壁にしつらえた舞台に出ると、紅葉の名残りは多少見られるものの寒々とした眺望です。紅葉の最盛期だったら、山腹に点在する伽藍とたくさんのカエデが見事な眺めだろうなあ、ぜひ再訪を期したいと思います。なおこちらでフェイス・ハンティングを一発。
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 開山堂、弘法大師御影堂、五重塔と散策すると、「納骨堂(御位牌安置所)はこちらです」と記されたお坊さんのイラストがあり、その指し示す左手の先を見ると…ごみ入れでした。ちょっと置く場所が悪かったようですね、笑えましたが。
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 本日の八枚です。
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by sabasaba13 | 2012-04-19 06:27 | 京都 | Comments(0)
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