京都観桜編(13):梅小路蒸気機関車館(11.4)

 そして梅小路蒸気機関車館に到着。1914(大正3)年に建設された、現存する最古の鉄筋コンクリート造りの扇形車庫や、転車台、動態保存されている機関車などを見学。こちらの資料展示館は1904(明治37)年に建てられた旧二条駅舎を利用しています。車庫内にあった蒸気機関車を模した顔はめ看板を撮影。
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 それでは最後に高瀬川の桜を愛でて自転車を返却することにしましょう。西本願寺唐門と太鼓楼を撮影し、ふと気づくと「念珠の病院」というお店がありました。さすがは西本願寺の門前町ですね。花屋町通を東へ走り、高瀬川に沿って南下しました。
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 桜は三分咲きですが、一本満開に近い木があったのでその傍にある喫茶店に入って一休みすることにしました。川に面した席に座り窓越しに桜を満喫、香り高い珈琲をいただきながら店主の女性を四方山話をしました。例年だと今頃はちょうど満開らしいのですが、今年はすこし遅れているとのことです。そして名刺をくれて、電話をいただければ開花情報を教えてくれると言われました。これは嬉しいオファーです、その節にはひとつよろしくお願いします。
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 再び高瀬川に沿って南下、途中にあった洋館風のお宅には、車に注意を促すため角にポップな石が置かれていました。
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 予定では京都駅近くにある「新福菜館」でラーメンを食べるつもりでしたが、現地に行ってみるとたいへんな行列ができていました。基本的に「行列には並ばない」ことを人生訓にしているので退散、駅近くの路地にあった「恵比朱」でラーメンをいただきました。われわれ東戎は、京風ラーメンと聞くと"あっさり・上品"という先入観にとらわれがちですが、どうしてどうして、こってりとしたスープのラーメンが多いですね。
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 そして京都サイクリングツアープロジェクトに行って自転車を返却。さて新幹線の発車時刻まであと一時間ほど、最後に東寺の夜桜見物に行くことにしました。京都駅から近鉄に乗って東寺駅で下車、十数分歩いて東寺に到着。ライトアップされた"不二桜"とご対面。残念ながら一分咲き、でも人工照明で照らしだされるとけっこう綺麗に見えてしまいます。五重塔や池の水面に映す桜を撮影して、さあ京都駅へ戻りましょう。
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 途中にあった電池の自動販売機では、単一乾電池だけが売り切れでした。実は東京でなかなか手に入らないので、非常用懐中電灯のために購入しようと思っていました。これは意外ですね、京都の方が東日本にいる知り合いに送るために買われたのかもしれません。KFC店頭のカーネル・サンダース氏は、どういうわけか京セラのユニフォームを着ていました。
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 京都駅の売店で「おろしだれ牛すき重」弁当を購入し、新幹線のぞみに乗込んでさっそくいただきましたが、山椒が付いているのはさすが京都です。
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 本日の六枚、梅小路蒸気機関車館(四枚)、高瀬川、東寺です。
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by sabasaba13 | 2012-09-17 09:42 | 京都 | Comments(0)
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