スペイン編(9):ミハス(11.12)

 そして約22km離れたミハスへと向かいます。地中海を見下ろす山の斜面をのぼっていくと、やがて白漆喰の家々が見えてきました。
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 そして「白い村」として有名なミハスに到着。嬉しいことに現地ガイドはおらず、完全な自由行動を一時間半ほど楽しめます。天気予報どおり、曇天なのがすこし残念ですが。歩きだすと、いきなりフラメンコ・ダンサーをかたどったトイレ男女表示を発見。
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 そして白い街並みを歩き抜けて展望台に出ると、視界はいまひとつクリアではないのですが、山の斜面にへばりつくように建つ白い家々や地中海を望める雄大な眺望でした。
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 そして1900年につくられたという世界一小さい闘牛場へ。入場料を支払って中に入ると、何とも心暖まる質朴なつくりでした。でも牛にとってはそれどころではないだろうなあ。動物愛護の動きによって、スペインから闘牛がなりなりつつあるという添乗員さんの話を思い出しました。ここからの眺望も素晴らしいですね、ミハスの街並みを手に取るように眺めることができました。なお闘牛士の顔はめ看板があったのには驚愕、日本人観光客目当てのものなのでしょうか。
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 そして櫛比するお土産屋さんをひやかしながらサン・セバスティアン通りへ。狭い坂道をのぼりきって下を眺めると、素晴らしい情景がひろがります。白い家と赤茶色のスパニッシュ瓦、壁面を飾る花と植木鉢、手摺や窓を覆う格子の繊細な意匠、一幅の絵のようでした。
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 さらに坂道をのぼっていくと、街の最上部を走る車道があり、ここからの眺望もお見事。ミハスの街並みの全貌をつかむことができます。しばし佇んで絶景を満喫しました。さてそれではそろそろバスへと戻りますか。石段のところに器量良しの猫がいたので、岩合光昭氏の教示による"猫目線"で撮影。
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 景観を楽しみながらぶらぶらと歩いていくと、駐車場の近くに、砂糖をまぶしたアーモンドを売る屋台がありました。柔和そうな雰囲気のおやじさんにも惹かれて一袋購入。香ばしさと甘みとこりこりとした食感を楽しみました。
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 さあそれでは、グラナダへ移動、いよいよアルハンブラ宮殿の見学です。移動距離は約152km、なだらかな丘陵地帯をバスは疾走していきました。途中で一回の休憩があり、ここのサービス・エリアで昼食をとってほしいとのこと。サンドイッチと珈琲をいただき、お土産コーナーをひやかしていると、パコ・デ・ルシアのCDを発見しました。新盤ではなさそうですが、せっかくなので記念に購入。
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 本日の六枚です。
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by sabasaba13 | 2013-06-13 06:20 | 海外 | Comments(0)
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