香嵐渓編(5):香嵐渓(12.11)

 さてそろそろ集合時間です。七福坂をおりていると、その脇をスロープカーがのてのてとのぼっていきました。バスに乗り込み、いざ出発。すぐに幕の内弁当がくばられたので、さっそくたいらげました。
c0051620_8393035.jpg

 そしてバスに揺られること二時間弱で香嵐渓の駐車場に到着です。一般的なルートでないためか、渋滞には巻き込まずにすみました。いやはや、駐車場は大変な数の車やバスで埋まっています。道沿いには屋台も立ち並び、観光客で大賑わいでした。そして添乗員さんからは、三時間後にここに集合という指示が出されました。前半は香嵐渓を見学して、後半は近くにある宿場町・足助(あすけ)を散策することにしましょう。人ごみをかきわけて川沿いの道にでると、巴川と河原、モミジの並木、そしてきれいに色づいた飯盛山を一望できました。
c0051620_8395564.jpg

 巴橋を渡って右に行くと、いよいよ香嵐渓に到着です。1634(寛永11)年に足助にある香積寺の三栄和尚が、巴川から香積寺に至る参道にカエデやスギの木を植えたのが始まりだそうで、さらに地元住民などの手によって数多くのカエデが植え足されたり、散策道がつくられたりして現在のようになりました。その数四千本、東海随一の紅葉の名所です。まずは「もみじのトンネル」、背の高いモミジが並木となっています。すこし歩くと、香嵐渓のシンボル的存在と称される待月橋です。たもとには、緑、黄緑、黄、橙、赤と、五色のグラデーションで紅葉していく「五色もみじ」があるそうですが…どれでしょう? 定点観測をしなければわかりませんね。
c0051620_8401847.jpg

 大混雑の橋を渡り、真ん中あたりで香嵐渓の全景を撮影。モミジを愛でながらさらに歩を進めると、香積寺(こうじゃくじ)への参道がありました。石段をのぼり境内に入ると、そこも見事な紅葉で埋めつくされています。本堂から山門を見下ろすと、フォトジェニックな風景を楽しむことができました。
c0051620_8404484.jpg

 ふたたび川沿いの遊歩道に戻り先へと進むと、モミジの古木が巴川に枝をはりだしています。この眺めもいいですね。吊り橋(香嵐橋)を渡って、対岸から写真撮影。一の谷を通り過ぎると国道420号線につきあたりました。ここでUターンして、今あるいてきた道を戻りましょう。きれいな散り紅葉や、飯盛山の斜面を染め上げるモミジを写真におさめながら二十分ほど歩くと、巴橋に到着です。
c0051620_841883.jpg


 本日の八枚です。
c0051620_8412871.jpg

c0051620_8415192.jpg

c0051620_8421275.jpg

c0051620_8423665.jpg

c0051620_8425893.jpg

c0051620_8431822.jpg

c0051620_8433825.jpg

c0051620_8435531.jpg

by sabasaba13 | 2014-04-20 08:43 | 中部 | Comments(0)
<< 香嵐渓編(6):足助(12.11) 香嵐渓編(4):寂光院(12.11) >>