京都錦秋編(19):金戒光明寺(12.12)

 なおこのあたりは岡崎公園と言いますが、けっこう綺麗な紅葉が散見されました。
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 そして平安神宮へ、こちらの神苑には入ったことがありません。もしや紅葉の穴場ではないかと幾許か期待して入園したのですが、思ったほどではありませんでした。残念。日本最古の電車を撮影し、公衆便所に入ったところ、和式便座と洋式便座の使用法についての四カ国語の解説がありました。後日談ですが、ここをつくったのが名庭師・小川治兵衛(植治)だと、帰郷してからわかりました。臥龍橋などいろいろ見どころがあったのですが気がつきませんでした。己の眼は節穴だったのだと痛感。再訪を期しましょう。
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 次に向かうは真如堂。なお途中に長い行列ができている「グリル 小宝」という洋食屋がありましたが、今調べてみたところ超ドレッドノート級オムライスで有名だそうです。肉汁のあふれだすハンバーグも美味しそうだし、機会を見つけてぜひ寄ってみたいものです。十数分ほどペダルをこぐと真如堂に到着です。私はこのお寺さんが大好き、広い境内を埋めつくすモミジもさることながら入場料、もといっ、拝観料がロハなのが素晴らしい。五重塔もいいアクセントになっていますが、残念なことに完全に見頃は過ぎていました。でも綺麗な散り紅葉が見られたので諒としましょう。
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 そしてお隣の金戒光明寺へ、「城構え」「要所に近い」「千名の軍隊が駐屯できる」ということで、幕末に会津藩が本陣としたお寺さんですね。会津藩殉難者墓地もありますが、以前に拝見したので今回は省略。2011(平成23)年の法然上人八百年大遠忌を記念して新たに整備された池泉回遊式の庭園「紫雲の庭」を見学、池に枝を張り出す紅葉が見事でした。
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 本日の三枚は、真如堂(二枚)と紫雲の庭です。
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by sabasaba13 | 2014-05-25 09:46 | 京都 | Comments(0)
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