北海道編(31):釧路(13.9)

 時刻は午前七時、「釧路ロイヤルイン」の朝食会場に行くと、おおっこれは凄い。おかずの品揃えの豊富さに加えて、北海道名物もとりそろえた素晴らしいものです。このホテルはお薦めです。お目当てのご当地B級グルメ、"ザンギもいただくことができました。鳥の唐揚げとのちがいはよくわかりませんでしたが。
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 トイレ男女表示を撮影して部屋に戻り、身支度を整えていざ納沙布岬へと出発。
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 なおこのホテルに連泊するので荷物はそのまま部屋に置いておきます。釧路駅へ行き、8:15発の根室本線根室駅行き列車に乗り込もうとしたところ、運休に関するお知らせがありました。そういえば最近JR北海道では事故があいつぎ、レール補修の放置が見つかるなど不祥事が続いています。保全・保安の再点検なのでしょう、なになに…釧路13:25発のスーパーおおぞら10号が運休だとお! 明日は8:25~13:00の「ノロッコ号とバスでの釧路湿原めぐり」をすでに予約してあり、その後におおぞら10号に乗って14:54に帯広着。豚丼を食べてばんえい競馬を見て、帯広17:00発のバスで糠平温泉に行って宿泊。明後日はタウシュベツ橋梁見学ツァーに参加するという完璧な旅程が、シュリーフェン計画のように木っ端微塵に破綻してしまったじゃないか。どうしてくれるJR北海道。
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 おおぞら10号の次の特急だと、糠平温泉に着くのが午後九時過ぎ、これでは宿も迷惑でしょう。となると8:39発のおおぞら6号か11:29発のおおぞら8号に乗るしかありません。「釧路湿原めぐり」はキャンセルするとしても、ここまで来たのですから湿原をひと目でも見たいものです。帯広での散策時間もある程度とりたいし…でも無理かな。いやいや、絶望は愚か者の結論、あきらめたらそこで試合終了、泣くのはいやだ笑っちゃお、釧路湿原を訪問して帯広を散策して糠平温泉にたどり着くための方法があるはずです。とりあえず根室行きの列車に乗り込んで、時刻表とにらめっこ。灰色の脳細胞をフル稼働させて七転八倒した挙句、やっとブレイクスルーを発見しました。釧路駅6:06発の釧網本線に乗って6:24に釧路湿原駅に到着。ここから湿原を一望できる細岡展望台まで徒歩で行けるとのことです。釧路湿原の眺望を堪能して釧路湿原駅に歩いて戻り、7:37発の列車に乗って釧路駅に到着するのが7:56。これならば8:39発のおおぞら6号に余裕の吉田松陰で乗れるぞ、やったあ。よろしい、「砂漠のプロメテウス作戦」と命名しましょう。

 本日の一枚です。
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by sabasaba13 | 2015-03-27 08:48 | 北海道 | Comments(0)
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