重森三玲の庭編(30):慰霊と復興のモニュメント(14.3)

 そして東遊園地公園へ、ここには公園には「慰霊と復興のモニュメント」がありました。地下には震災で亡くなられた方のお名前が刻まれています。なお「神戸ルミナリエ」はこの公園が会場なのですね。
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 ガラスケースの中で赤々と火が燃えていましたが、これは「一・一七 希望の灯り」です。
一九九五年一月十七日午前五時四十六分
阪神淡路大震災

震災が奪ったもの
命 仕事 団欒 街並み 思い出

…たった一秒先が予知できない人間の限界…

震災がのこしてくれたもの
やさしさ 思いやり 絆 仲間

この灯りは
奪われた
すべてのいのちと
生き残った
わたしたちの思いを
むすびつなぐ
 気候変動、火山活動の活発化、これまで以上に激甚な自然災害が増えています。安倍伍長、「自衛隊を国防軍へ」などと寝惚けたことを言っているひまがあったら、すぐにでも自衛隊を「国際救助隊 雷鳥」に改組して、アジアで自然災害が発生したら即時に救援に向かう態勢をつくってください。悪いことを謝って、困っている人をすぐ助けに行く、そうすればアジア諸国との信頼関係の醸成に向かって大きく前進できると思います。いいかげん、マネー・ゲームとウォー・ゲームに狂奔する国から脱却してほしいものです。
 なお安倍伍長が国会で「わが軍」と口を滑らしたそうですが、万が一日本に国防軍ができても、それを「わが軍」と呼べるのはアメリカ大統領だけです。軍曹や伍長や上等兵の言う科白ではないですね。

 本日の一枚です。
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by sabasaba13 | 2015-08-23 08:31 | 近畿 | Comments(0)
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