秩父編(7):(14.10)

 見るべきほどのものは見つ、それではSLに乗って三峰口へと行きましょう。秩父鉄道の秩父駅で予約した乗車券を購入してホームに行くと、たくさんの親子連れで賑わっていました。そしてぶおーと入線してきたのが、蒸気機関車のC58「パレオエクスプレス」号です。とたんに機関車に群がって写真を撮りまくる子供たち、もちろん私もその中に加わりました。
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 客車に乗り込み、12:15に定刻通り出発です。がっしゅがっしゅぽーと秩父の野を疾駆する蒸気機関車、沿線にはおおぜいの撮り鉄のみなさんがカメラを構えていました。
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 そして12:50に三峰口駅に到着、ここの駅舎も古い物件ですね。踏切を渡って線路に沿ってすこし歩くと、お目当ての転車台がありました。解説を転記します。
 転車台とは、ターンテーブルともよばれ、車両の方向を変えるための機械です。運転台が1箇所しかない車両を進行方向に向けるのに必要な設備です。
 秩父鉄道の電気機関車には運転台が前後に2箇所あるので、方向転換の必要がありませんが、SL運転には転車台が必要なため、平成元年に広瀬川原の車両工場と終点の三峰口駅にそれぞれ1台づつ設置しました。
 へーどうやら、蒸気機関車のために転車台を新設したようです。その見識には敬意を表しましょう。あっりがとさん! そしてしずしずとやってきたC58がターンテーブルの上に到着。ぐうるううううんと回り、180度方向転換をしました。
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 列車を載せて回る転車台を見るのは茂木駅天竜二俣駅に続いて三度目ですが、何回見ても胸がときめいてしまいます。ええもん見せてもろた。

 本日の三枚です。
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by sabasaba13 | 2016-08-22 06:32 | 関東 | Comments(0)
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