虐殺行脚 埼玉・群馬編(15):藤岡(14.12)

 児玉駅から八高線に乗って、十分ほどで群馬藤岡駅に到着です。山小屋風の洒落た駅舎は、1931(昭和6)年だそうです。さて時刻はそろそろ午後三時、さすがに空腹となりました。藤岡には、「藤岡ラーメン」「トンコロ」「キムトマ焼きうどん」「肉巻きライスドッグ」といった食指をそそられるご当地B級グルメがあるそうですが、残念ながらお目にかかれませんでした。駅周辺をぶらぶら歩いていると「麦挽屋今助」という蕎麦屋があったのですが、残念ながら昼休みでした。いたしかたない、その近くにあったイトーヨーカ堂に寄って「ポッポ」という軽食屋で、焦がし玉葱ラーメンとキムチチャーハンをいただきました。
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 それでは慰霊碑が立つ成道寺へと向かいましょう。途中に旧倉林歯科医院という古い病院がありました。さて、成道寺はどこかなとうろうろしていると…こ、ば、た…やった、久方ぶりの「こばた物件」を発見しました。車に気を付けて向こう側に渡り、慎重に撮影。井上陽水ではありませんが、♪さがすのをやめた時、見つかることもよくある話で♪というやつですね。これは嬉しい。マンホールの蓋は鬼瓦の意匠ですが、児玉瓦と同様、このあたりも良質な粘土が取れる瓦の一大産地だったようです。あるお宅の玄関には「雷除 雷電神社」というお札が貼ってありました。そうか、このあたりは雷もよく落ちるのですね。雷除けの呪文としては「くわばらくわばら」が有名です。御霊となって雷を落としまくった菅原道真ですが、自分の領地である桑原荘にだけは落とさなかった、という伝説から生まれたようです。
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 本日の二枚です。
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by sabasaba13 | 2016-11-23 08:05 | 関東 | Comments(0)
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