名古屋編(3):一宮(05.8)

 さてこの美術館の周辺には、明り取りのために屋根を鋸型にしてある建物がたくさんあります。一宮は繊維業で栄えた町なので、その名残の町工場です。現在はほとんど使用されておらず、倉庫・車庫・住宅として利用されていますが、私こういう物件が大好きなので涎をたらしながら一帯を徘徊しました。人間が働き/工夫し/努力した痕が感じられ、人間の汗臭いにおいがプンプンしてきます。万博会場には(たぶん)こういうにおいはないでしょう。現役の町工場として頑張っているところが一軒だけあったので、思わず右手で小さなガッツポーズをつくって「ふぁいと!」と呟いてしまいました。
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by sabasaba13 | 2005-09-06 06:03 | 中部 | Comments(0)
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