近江編(9):近江八幡へ(15.3)

 そして愛知川に架かる近江鉄道愛知川橋梁に着きました。接近はできそうもないので、望遠で撮影。「文化遺産オンライン」によると、"橋長239m、単線仕様の鉄道橋で、9連プレートガーダーと単ポニーワーレントラスよりなる。J形スティフナーと、トラスの台形フレームや横桁の配置等にイギリス橋梁技術の特徴をよく示す。明治後期造の現役の鉄道橋として貴重"だそうです。と、当該の記事をコピー&ペーストしただけで、私にはよく分かりません。ごめんなさい。
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 それでは能登川駅へ向けて一路、ペダルをぶんまわしましょう。さすがは"とびだし坊や発祥の地"、少年少女にじさま・ばさまと百花繚乱の飛び出し人形に出会えました。
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 丁重にお礼を言って代金を支払い、自転車を返却。能登川駅から琵琶湖線快速列車に乗ると、六分ほどで近江八幡駅に到着です。観光案内所で地図と資料、そしてレンタサイクルの所在地を教えてもらいました。駅の近くにある、JR西日本提供の「駅リンくん」で自転車を拝借。一日500円というのは格安ですね。
 それでサドルにまたがりいざ出発、まず目指すは旧八幡警察署武佐分署庁舎です。持参した地図を頼りに、東へ向かいペダルをこいでいると、毎度おなじみになった「とびだし坊や」と、アヒルのガードレール・アニマルを発見しました。
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 三十分ほどでお目当ての旧八幡警察署武佐分署庁舎に到着。とても警察署とは思えない、まるで別荘のような洒落た洋館です。
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 なおこのあたりは中山道第六十七番の宿場、武佐宿ですが、その面影はありません。往時は旅籠が二十三軒もあり、享保13(1728)年には輸入された象もここを通ったそうです。また、八日市・永源寺を通り八風峠を越え伊勢へとつながる八風街道の起点で、海産物、紙、布等の物資が行き交ったとのことです。
 それでは近江八幡へと向かいましょう。途中で交通安全足型と、ボクサー風の飛び出し小僧を撮影。♪Li la lie…♪
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by sabasaba13 | 2017-07-20 06:32 | 近畿 | Comments(0)
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