名古屋編(14):大須観音(05.8)

 さて名城線に乗って上前津で鶴舞線に乗り換えて、大須観音駅で下車。本日最後の訪問先は、人々が厚い信仰をよせる大須観音です。浅草寺に雰囲気が似ていますね。まずは近くにある御幸亭という洋食屋でメンチカツ定食を食しました。注文をすると、厨房の方からペチッペチッ という美味しそうな音が微かに聞こえてきます。おおっ、具がくずれないように手のひらに叩きつけて空気を抜いている音だ、これは期待できそうです。そして登場、サクッとした揚げ方と引き締まった具は十二分に美味しいのですが、しかあし、具に入っている玉葱の甘さと、迸らない肉汁には不満です。さて腹もくちたし、大須観音周辺の商店街を彷徨しましょう。病気を肩代わりしてもらうために、白い紙を張り付けるというお地蔵さんがいらっしゃる陽秀院は、お葬式のために拝観できず。商店街には食堂、輸入雑貨店、古本屋、骨董屋が建ち並び、猥雑でいかがわしい雰囲気に満ち満ちていました。
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 そして写真のような注意書のある「公認 大須射撃場」を発見。「文字が読めぬ」人は射撃をしてはいけなかったのか、ふーん。それにしても“公認”という言葉がひっかかります。以前、射撃をする際に、腕を的のすぐ前まで目いっぱい伸ばして撃つことの是非が、仲間うちで問題となりましたが、(もしあるとすれば)公認ルールを知りたいですね。私は腕を伸ばすのには反対です、それでは腕の長さ比べになってしまう。観音の境内を抜けようとすると、「大正琴発祥之地」という記念碑がありました。1912(明治45)年に、大須の住人森田五郎氏が発明したそうです。
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 本日の一枚です。
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by sabasaba13 | 2005-09-17 06:10 | 中部 | Comments(0)
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