北陸・山陰編(4):魚津(06.9)

 そして駅まで乗せてもらい、列車の発車時刻まで近辺を散策。駅前の通りに、秋田竿灯のようなものが飾ってあるのが遠望できました。パンフレットによると諏訪神社の「たてもん祭り」で威勢よく曳きまわされる、90余りの堤灯を三角型につるし下げた高さ15mの大柱だそうです。8月7・8日がお祭りの日、一度見てみたいな。
 また黒光りする屋根の瓦にも目を引かれました。さきほどインターネットで調べたところ、石粉を使った釉焼きの能登瓦のようです。名寄港から北前船で各地に運ばれていたのですね。陽光に黒く輝く、なかなか味わい深い瓦です。瓦屋根っていいものですね。魚津駅構内には「蜃気楼ライブカメラ稼働中」とありましたが、もちろんこの時期には見えません。4~5月に10~15回ほど見られるそうです。
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 なおそうした趣味は(今のところ)ないのですが、魚津には坪野鉱泉という有名な恐怖スポットがあるそうです。1985年頃に廃墟となった旅館で、過去に肝試しに行った女性2人が失踪し、消息を絶ったという噂もささやかれているそうな。ここから無事に帰る条件が「自分の車で行ってはいけない・白い車で行ってはいけない・ドアを開けるときは気をつける・一人になってはいけない・自分の名前等の情報を言ってはいけない」。現在、土地所有者は魚津市の暴力団系事務所であり、元坪野鉱泉は集会場となっているため心霊云々以前に危険な場所となっているとのことなので、近づかないほうが無難かな。
by sabasaba13 | 2006-11-19 07:44 | 中部 | Comments(0)
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