北陸・山陰編(19):西舞鶴(06.9)

 ホテルで地図をもらい、夕食をとる店を捜しながら西舞鶴の街をしばし散策しました。東舞鶴は軍港の町として明治期に整備されたのに対して、西舞鶴は田辺城の城下町として栄えた町です。高野川ぞいに数軒残る倉庫群にその面影が見られます。しかし商店街を歩くと、やはりここもシャッターを閉めた小売店が多いですね。今は午後5時なのに、2時25分、7時52分と好き勝手な時刻を示す時計、我が物顔にアーケード商店街を走り抜ける自転車や自動車など、もののあはれを感じてしまいます。
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 重厚な洋風建築を模した若の湯や、「こばた」屋など、目を引かれる物件もあるのですが。
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 駅前のべにや食堂のショーケースをのぞくと、「焼きそば定食(味じまん)」とありました。これも何かの縁、さっそく店に入って注文しました。これが予想をはるかに超える美味。味わい深いソースとコシのある麺の絶妙なマッチングです。ホテルでは福井で買った焼き鯖寿司をさかなに地酒を堪能。明日は東舞鶴の探訪です。数年前の京都旅行の際に天橋立と伊野を訪れたのですが、東舞鶴に立ち寄る時間がありませんでした。今回はじっくりと堪能したいと思います。
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 本日の一枚は高野川ぞいの倉庫群です。
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by sabasaba13 | 2006-12-14 06:12 | 中部 | Comments(0)
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