京都錦秋編(15):白川・日向大神宮(06.11)

 実は重森三玲邸庭園見学の予約を11:00に入れております。よってここから北上して白川ぞいを走り、昨年見損なった穴場の日向大神宮を何とかして探し出して見物して、その頃には京都大学近辺に着ける算段です。色とりどりの紅葉が川を覆っており、秋の白川もなかなかよい風情でした。「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕の下を水のながるる」という吉井勇の歌碑もあります。
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 すぐ近くに噂の「一澤帆布」と「一澤信三郎帆布」があるので寄ってみましたが、残念ながら両店とも休業。兄弟による相続争いから弟が独立、そして職人のほとんどが彼のもとに集まり後者の店をつくったそうです。
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 そして日向大神宮へ、今回は万全を期して二種類の地図を印刷して持参しました。地下鉄蹴上駅からインクライン下のガードを抜けずに、大通りをしばらく南下すると浄水場の前に小さな鳥居がありました。ゲット! 自転車を置いて十分ほど山中の狭い参道をのぼると到着です。ここの紅葉は素晴らしいものでした。訪れる人もまばらで、落ち着いて眺めることができます。鳥居のところで湧き出る水を大きなタンクやボトルに詰め込んでいる人が結構いましたが、何か霊験があるのでしょうか。なおここから南禅寺に続くトレッキング・コースがあります。
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 穴場その八:日向大神宮


 本日の二枚、上は白川、下は日向大神宮です。
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by sabasaba13 | 2007-02-27 06:20 | 京都 | Comments(0)
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