別所温泉・稲荷山・姨捨編(2):上野駅(07.7)

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 某月某日、台風4号は進路をやや南に変えながらも、本州太平洋岸をなめるように東進しています。東京も朝から強い雨、やれやれどうなることやらとチャーリー・ブラウンのように溜息をつきつつ上野駅に到着。いつものように猪熊弦一郎の壁画「自由」、朝倉文夫の彫刻「知情意」、啄木の「ふるさとの訛なつかし…」の歌碑に挨拶をし、車内で飲む珈琲を売店で買いました。ふとカウンターの奥の壁を見ると、「暴力団 不当要求防止責任者選任済之証 警視庁」という貼紙が貼ってありました。ふーん、そんな資格があったのか。写真にとり、今インターネットで調べたところ、警視庁のホームページから下記のことがわかりました。
 組織犯罪集団である暴力団は、覚せい剤の密売や賭博・ノミ行為などの不法利得のほか、組織の威力を示して飲食店などからみかじめ料、用心棒代の徴収等の資金獲得活動を根強く行っています。また、民事問題や経済取引きに介入して、一般都民や企業から不当な利益を獲得する活動を活発に行い、その活動範囲と対象を拡大している状況にあります。
 そこで、暴力団の不当な要求による被害を防止するためには、暴力団の活動実態や不当要求の手口などを知り、その対応方法を習得しておく必要があります。
 なるほど、暴力団の手口とその対応方法を警視庁が教えてくれるわけだ。でも、政治家と暴力団との根深い癒着があるかぎり、糠に釘のような気もします。いっそのこと、日本最大の広域暴力団である政府与党と官僚たちの手口とその対応方法を教えてほしいですね。いや、警視庁も同じ穴の狢ですからあまり意味ないか。やはりわれわれが自分たちでその現実を認識して、手口を分析し、対応方法を考えるべきですね。上記の文章を一部変えただけで、そのまま意味が通じてしまうのが、今の日本の姿です。
 組織犯罪集団である自民党・公明党・官僚は、政治資金などの不法利得のほか、組織の威力を示して一般市民から重税をしぼりとるなどの資金獲得活動を根強く行っています。また、経済問題や社会問題に大企業と結託しながら介入して、一般市民から不当な利益を獲得する活動を活発に行い、その活動範囲と対象を拡大している状況にあります。
 そこで、自民党・公明党・官僚の不当な要求による被害を防止するためには、彼らの活動実態や不当要求の手口などを知り、その対応方法を習得しておく必要があります。

by sabasaba13 | 2007-10-22 06:05 | 中部 | Comments(0)
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