駿河・遠江編(5):遠州横須賀(07.11)

 しばらく歩くと、しっかりと整備されて史跡公園のような趣の横須賀城跡に到着です。
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 天守閣跡まで上ると周囲を見晴らすことができ、気分は殿様。風車が林立する茶畑も眺めることができます。今インターネットで調べたところ、これは新茶時期の一番茶を霜害から守るための「防霜ファン」だそうです。地表の温度を感知して上空からの空気を送り込むことによって霜が降りるのを防ぐのですね、なるほど。
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 地元の方に近くのバス停を訊ね、歩いて数分のところにある「西田町」停留所に到着。「にしたまち」とふり仮名がふってありますが、「にしだ」という濁音ではないのですね。西日本では濁音を嫌うと漠然と思っていたので、東西の境界線はこの附近にあるという可能性もありますね。(ex.やなきたくにお:兵庫出身 はまさきあゆみ:福岡出身) しかし時刻表に表記してある時刻になってもいっこうにバスは来ません。バス停の近くにある煉瓦製の煙突が「とんじゃかない、とんじゃかない」と慰めてくれているようでした。
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 やっと来たバスに乗り込み袋井駅へ。そして今夜の塒がある清水駅までJRで向かいました。駅近くのホテルで旅装をとき、夕食は小料理屋で桜えびの掻き揚げをいただきました。うーん、うまい。明日は桜えびの本場・由比でもう一回食べてもいいかな。

 本日の一枚です。
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by sabasaba13 | 2008-05-09 06:06 | 中部 | Comments(0)
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