2006年 04月 04日 ( 1 )

ダボス編(19):市内散策(05.12)

 天候は回復し、雲はありますが晴天です。いつものようにのおんびりと朝食をいただき、parsennを滑ることにしました。登山電車でスキー場に上がると、何と陽光はさんさんと輝いているのですが、零下20度。一本滑った時点でこれはまずいとあわててネックチューブで顔の下半分をおおいましたが、それでも寒い、いや痛い。下界はガスでおおわれ眺望もよくないので、そうそうに切り上げました。
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 ホテルに着いたのが午後一時半。暖かい風呂につかり、ビールを飲んで昼寝。起きて読書をしてまた昼寝。こりずに小原庄助さん状態です、極楽快感至福… さて明日は帰国の日なので、そうのんびりとはしていられません。荷物を整理しパッキング、ホテルの旦那にお願いして車でドルフ駅まで送ってもらいました。礼を言って、これから街にお土産を買いに行くと言うと、旦那さん曰く「僕はローレックスがいいな」 おいおい。さて荷物を駅でチェックインして直接飛行機に積み込んでもらおうとしたら(フライレール・バゲージ)、係の方が調べてそれが不可能な便であることが判明。やむをえず空港駅まで荷物を送ってもらうことにしました(ライゼゲペック)。
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 バスでプラッツ駅まで行き、お土産のチーズを買うためにスーパーマーケットのミグロ(Migros)に入りました。スイスではよく見かけるお店ですが、ガイドブックによると興味深い由緒があります。第一次大戦後の1925年、物不足に悩む人々のためにドゥットワイラー氏が生産者から直接仕入れ、良質で安価な食料をトラックで販売したのがその嚆矢だそうです。当然、卸売業者・小売業者からの凄まじい妨害にあうのですが、彼は政党を組織し国会議員に立候補・当選してこれをはねのけ、これをはねのけたそうです。すごいですね。さてチーズ売り場に行くと、さすがに満艦飾の品揃え。あれこれ迷いながらもしこたまチーズを買い込みました。日本のスーパーでも、私のソウル・フード豆腐と納豆にこれだけのこだわりを見せて欲しいですね。障害者専用のレジを設けているのも、さすがです。
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 本日の一枚は、ホテルの部屋から見えた光景です。
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by sabasaba13 | 2006-04-04 06:04 | 海外 | Comments(0)