屋久島編(10):大株歩道~森林軌道(08.3)

 12:25に縄文杉を出発。下りは滑りやすく疲労しやすいので慎重に行きましょう。小休止や給水をまじえ、周囲の光景を目で楽しみながらゆっくりと下山。ウィルソン株には13:56、大株歩道入口には14:28に到着です。こちらのトイレで用を済ませ、小休止。
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 そして再びトロッコ歩道の緩やかな下り道を歩いていきます。往きの際には気付かなかったのですが、森林軌道のための標識である「減速」「徐行砂」「警笛」「退避場所」と書かれた小さな木柱があちこちにあります。木材を満載したトロッコに乗り、ブレーキ操作のみによってここを駆け下っていったのか。あらためてその大変さを思い知ります。
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 なお気づかぬうちに疲労はたまっており、また険しい山道はクリアしたという気の緩みもあって、時々板の歩道を踏み外してしまいます。これで足を挫く人も多いようなので、要注意です。
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 三代杉近くのトイレに到着したのが15:49、ここでまた小休止。ガイドさんがお客さんに、いろいろな話をしていました。半数ぐらいの人がこうした山岳ガイドを雇っていた印象を受けましたが、さてさてガイドは必要なのか? ま、これはケース・バイ・ケース、各人の判断で決めてよいと思います。体力や怪我等の不安がある方、山や森に関する話をいろいろと聞きたい方は雇ってもいいし、ある程度体力に自身があり、純粋に屋久杉や自然を楽しみたい方は雇う必要はないと思います。道や標識は整備されているので、道に迷う心配はありません。楠川分かれを過ぎてしばらく行くと、前を歩いていた集団が道からはずれて右へと下りていきました。どうやら川原に出られるようです。われわれもその後についていくと、夏だったら川遊びができそうな静かな流れの綺麗な清流につきました。ここでしばし小休止、すると一頭のヤクシカが現れて夕陽に輝く林の中へと消えていきました。
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 本日の八枚です。
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by sabasaba13 | 2008-11-18 06:12 | 九州 | Comments(0)
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