言葉の花綵31

 説得はただ理性と人間性にかなった方法であるだけではありません。それは、今日では自己防衛の唯一の方法でもあります。ですから、われわれはみな、国や身分を問わず、きびしい二者択一の前に立たされています。説得せよ、さもなくば破壊あるのみ。   
Persuade, or perish. (E.H.ノーマン)

 鍛練千日之行 勝負一瞬之行 (蔦文也)

 一犯一語 (大杉栄)

 自然は飛躍しない。(リンネ)

 カリフォルニアには四季がないからつまらないという人がいる。四季はそこにちゃんとある。それを感じとることのできない人間がいるだけだ。(ロス・マクドナルド)

 亢竜悔あり (易経)

 ぼくは、君たちが渡ってゆくための橋だ。(ギュスターヴ・モロー)

 平和のための戦いは、唯一戦うに値する。(アベール・カミュ)

 全世界は哲学するものにとって流謫の地である。(サン・ヴィクトールのフーゴー)

 作品は、ただ音楽のように味わえばいいのです。(ジャクソン・ポロック)

 絶望の虚妄なること まさに希望に相同じい (ペテーフィ・シャンドル)

 私に出来る限りのことを。(ヤン・ファン・エイク)

 この世界には、ボスと、奴隷と、敵と、この三つの関係しかない。(阿佐田哲也)

 前事不忘 後事之師 (中国の諺)

 佳きものへの復元力がないならば それは精神文化とも呼べず (茨木のり子)

 現実の中から思想が生れて来る? 否、現実との距離に於いてのみ思想は生れて来る。苛酷な現実にもかかはらず奴隷は思想をもたない。(田中美知太郎)

 若し世界が、彼らの紛争を解決する方法を、今日もなほ-然り、二十年前に斃れたものの死骸をなほ発見しては葬りつつある今日もなほ-戦争以外に見出しえぬとするならば、それなら、こんな世界は滅びて了つてもよい! (ボールドウィン)

 不平の叫びが自由に発表され、深く考慮され、速やかにその不平の匡救がなされるならば、そのときこそ……市民的自由が最高度に達成せられたといふべきである。(ミルトン)
by sabasaba13 | 2010-06-28 06:23 | 言葉の花綵 | Comments(0)
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