沖縄編(3):那覇(03.8)

 儀保駅から沖縄唯一の鉄道「ゆいレール」に乗りました。いやあああ、おじい・おばあでいっぱい。あとで地元の方からきいたら、沖縄各地の町内会がツァーを組んで乗りにきているそうです。そして国際通り・牧志公設市場を散策。後者は、沖縄で大好きな場所のひとつです。ある沖縄の方が、「沖縄に来て是非見て欲しいものは二つ、県立博物館と牧志公設市場。時間がなくて一つだったら牧志公設市場。」と言われておりました。迷宮のように道が入り組み、現代美術のように商品が積み上げられ、南国の食材があふれ、元気な女性が楽しく忙しそうに働く、本当に楽しくて魅力的な場所です。第一市場では、一階の店で買った魚を、二階の食堂で調理して食べさせてくれます。イラブー(海蛇)の燻製も調理してくれるのかな。いつも気になるのですが、棒状ととぐろ状の二種類があるのですね。ある本で読んだのですが、客に求められた品物がないと隣の店の方が「これを売りなさい」と渡してくれるそうです。競争原理ではなくて共同原理が息づいているのですね。敗戦の衝撃で打ちひしがれていた男性を尻目に、女性たちが元気に働きはじめた闇市がその嚆矢だそうです。すぐ近くにある、猫がいっぱいたむろしている希望ヶ丘公園をふらついて、飲み屋で夕食。頭から尻尾の先まで丸ごとかじれるグルクン(沖縄の県魚?)のから揚げを賞味。これは美味でしたね。
c0051620_840477.jpg

 今回は時間がなくて行けませんでしたが、すぐ裏手にある壺屋も趣がある町並みです。焼き物(ヤチムン)が好きな方は、建ち並ぶ壺屋焼の店にはまって抜けられなくなるでしょう。

 本日の一枚は、以前に撮影した壺屋の写真です。
c0051620_8401919.jpg

by sabasaba13 | 2005-05-24 21:01 | 沖縄 | Comments(0)
<< 沖縄編(4):本島(03.8) 沖縄編(2):那覇(03.8) >>