オーストリア編(62):ザルツブルク(13.8)

 そして『サウンド・オブ・ミュージック』にも登場した馬洗い池(Pferdeschwemme)を撮影、昔はここで馬を洗ったり水浴びをさせたりしたそうですね。
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 そのすぐ近くにあるのがザルツブルク音楽祭の会場となる祝祭劇場(Festspielhauser)です。さっそくチケット・オフィスに突入、『戦争レクイエム』のチケットの有無を山ノ神に訊ねてもらいました。ぱたぱた、キーボードを叩く音、どきどき、ときめく胸… あった! 残りは僅か四席、最前列が二席とロージェ(個室のボックス席)が二席。もちろん後者を購入、155ユーロとけっこうな値段ですが、憧れのザルツブルク音楽祭です。人生を楽しむために馬車馬の如く汽車犬の如く働いてきたのですから、諒としましょう。どや顔の山ノ神を、チケット・オフィスの看板と一緒に記念撮影。
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 やれやれこれで肩の荷がおりた。それではザルツブルクを一望できる絶景のビュー・ポイントへ行きましょう。岩を貫いて設置したメンヒスベルクのエレベーター(有料)に乗って近代美術館の前にある展望台へ。
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 ここはお薦めですね、旧市街とホーエンザルツブルク要塞を手に取るように眺めることができます。なおメンヒスベルク(Monchsberg)とは「修道院の山」を意味し、麓にある修道院に由来します。
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 そして美術館のレストラン「M32」のテラス席でひと休みすることにしました。アイス・コーヒーを頼んだら、生クリームとアイスがてんこ盛りのパフェが出てきて、山ノ神は思い切りへこんでしまいましたが。
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 再びエレベーターに乗って降り、それではホテルへと戻りましょう。祝祭劇場の付近では、「チケット求む」という紙を掲げた男性がおられました。
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 コレーギエン教会を通り過ぎ、シュターツ橋(Staats Brucke)を渡って新市街へ。
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 ここからバスに乗って中央駅へと行き、構内にある「バーガー・キング」でハンバーガーをいただき夕食としました。
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 駅にあるスーパーマーケットでビールを購入し、ホテルの部屋に戻ってシャワーを浴び、窓からザルツブルクを眺めながら一献傾けました。ここからもホーエンザルツブルク要塞が見えるのですね。さあ明日はヒトラーの山荘を訪れる予定です。
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 本日の二枚です。
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by sabasaba13 | 2014-12-03 06:41 | 海外 | Comments(0)
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