オーストリア編(66):ザルツブルク(13.8)

 現在の時刻は午後二時すこし前、とるものもとりあえず、「バルカン・グリル・ヴァルター」の美味しいホットドッグ、ボズナを食べて、カプツィーナー修道院とホーエンザルツブルク要塞を中心に旧市街を散策、そしてホテルに戻って着替えて、午後九時から祝祭劇場で「戦争レクイエム」を聴く予定です。楽しみだなあ。
 ミラベル庭園をゆっくりと散策し、ザルツァッハ川にかかるマカルト橋を渡って旧市街へ。ゲトライデガッセは相も変わらず観光客で大賑わい。
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 もちろん「バルカン・グリル・ヴァルター」にも行列ができていましたが、おばさんが巧の技でテキパキテキパキと作ってくれるのでボズナ№2にすぐにありつけました。
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 今晩のコンサートが開かれる祝祭劇場、モーツァルトの生家を通り過ぎ、モーツァルト広場で彼の銅像を撮影。
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 ザルツァッハ川にかかるモーツァルト小橋も、『サウンド・オブ・ミュージック』に搭乗しましたね。欄干には、やはり愛の南京錠がいくつかはめられていました。
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 趣のある渋い石畳の路地をさまよい、キリスト磔刑像の脇から急な石段をえっさほいさとのぼるとカプツィーナー修道院(Kapuziner Kloster)があります。
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 ここからの眺めもまた素晴らしい、ザルツァッハ川越しに、旧市街とホーエンザルツブルク要塞を手に取るように眺めることができます。ベンチに座って紫煙をくゆらせながらしばし眺望を堪能しました。
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 そしてモーツァルト小橋を再び渡って旧市街へ。パパゲーノ広場でパパゲーノ像を撮影し、ケーブルカーに乗ってホーエンザルツブルク要塞にのぼりました。
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 ザルツブルクを統治した大司教の居城です。バイエルンとオーストリアという強国に挟まれながら、19世紀はじめまで独立を保ったことからも、その権勢が想像できるというものです。その城壁からの眺めもまた絶景でした。ゆるやかに蛇行するザルツァッハ川とメンヒスベルク(Monchsberg)に挟まれた旧市街の落ち着いた佇まいを満喫。
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 裏手に回ると、ウンタースベルク(Untersberg)とおだやなか田園地帯を眺めることができました。
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 時間もないので大司教の館、レジデンツの見学は省略、再びケーブルカーに乗って下山。『サウンド・オブ・ミュージック』で、トラップ一家が逃げ潜んだザンクト・ピーター墓地を拝見して、川を渡って新市街に行きバスで中央駅に戻りました。
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 構内にあるお店でケバブをテイク・アウト、ホテルの部屋に戻りテレビでラファエル・ナダルの試合を見ながらいただきました。
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 ほんとうに彼は素晴らしいフットワークをしていますね、見習わなければ。
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 本日の七枚です。
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by sabasaba13 | 2014-12-12 06:37 | 海外 | Comments(0)
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