オーストリア編(68):ザルツブルク音楽祭(13.8)

 人ごみをかきわけて賑わうロビーから外へ出ると、劇場の前には名だたる高級車がずらりと並んでいました。日本の演奏会では味わえない雰囲気ですね。われわれは気持のよい夜風をあび、街灯に光る街並みや石畳を愛でながら歩いてバス停へ。ホテルに戻り、音楽の余韻にひたりながら街の灯を眺めてビールを飲みました。
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 さて、明日の予定ですが、事前に調べて、以下の五つの選択肢を用意しました。①グロースグロックナー山岳道路とハイリゲンブルート(Heiligenblut)。②アッターゼー(Attersee)とマーラーの作曲小屋。③ヘルブルン宮殿へのサイクリング。④バート・ガスタイン(Bad Gastein)からのハイキング。⑤ツェル・アム・ゼー(Zell am See)のハイキング。
 ①はアクセスが容易ではなく、ツァーも成立しないと先日確認したので没。②はマーラーが私の愛する交響曲第3番を作曲した小屋があり、クリムトが夏を過ごした湖ということで心惹かれましたが、アクセスと所在地が不分明なのでこれも没。③はいたずら/からくり噴水と、『サウンド・オブ・ミュージック』の挿入歌「もうすぐ17歳」の舞台となったガラスの家が見どころということなので全く食指が動きません。というわけで、残されたものは④と⑤。どちらもきつくないルートで美しい眺望を楽しめそうですが、インターネットからダウンロードした「オーストリア・ハイキングガイド」が"世界有数の美しいハイキングルート"と評していた④に賭けてみました。というわけで、明日は、バート・ガスタイン(Bad Gastein)でハイキングをする予定です。なおこのガイドは、簡にして要を得たなかなかの優れもの、これ以降の山歩きのルート決定に大いに役立ちました。

 本日の三枚です。
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by sabasaba13 | 2014-12-14 08:24 | 海外 | Comments(0)
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