オーストリア編(72):ザルツブルク(13.8)

 午後六時前にザルツブルク中央駅に到着、そして祝祭劇場へと向かいました。明日はインスブルック(Innsbruck)への移動日なのですが、その前に祝祭劇場内部のガイドツァーにぜひ参加したいと考えております。昨日窓口で確認したところ、明日の予定は本日の月曜日にならないとわからないということで、念のため時間を確認しておくことにした次第です。バスに乗ると、「自転車積込み可」、そして「フリッツ禁止」というピクトグラムがありました。後者については、落として汚されるのを忌避するためか、あの匂いを嫌がるお客が多いためか、理由はよくわかりません。
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 旧市街へ行き、しとしとと小糠雨が降る中を歩いて劇場に到着。チケット・オフィスで確認したところ、明日は9:30からすべてのホールを見られるとのこと。また予約も必要なく、当日に集合時間のすこし前に来ればよいそうです。やりい! 併設されていたショップで、グレン・グールドのCD、彼が1959年のザルツブルク音楽祭で弾いたJ.S.バッハの『ゴールドベルク変奏曲』を16.9ユーロで購入。外へ出ると、先日も見かけた"I love oper"というTシャツを着た男性が今日も「チケット求む」という札を掲げて立っていました。今晩演奏されるヴェルディの『ドン・カルロ』のチケットなのでしょうか、ご多幸を祈ります。
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 そぼ降る雨の中を、私は♪小糠雨降る御堂筋♪、山ノ神は♪雨のザルツブルク♪という即興で作ったわけのわからない曲を口ずさみながらバス停へ。明かりや人影を映す石畳もまた風情あるものですね。バスに乗って中央駅に戻り、構内にあるお店でケバブをいただき、部屋に戻ってテレビで天気予報をチェックしました。明日の移動日は雨、明後日から回復して晴れ。もしそうなったら完全無欠の晴れ男、凄いでしょ凄いでしょ凄いでしょ、と山ノ神の方を振りかえると…シャワーを浴びていました。なおホテルの向かいがOBB(エーベーベー)のビルで、灯りがついている窓は二つだけでした。社員のみなさん、バカンスを楽しんでおられるのでしょうか。さあ明日はインスブルックへと移動です。
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 本日の一枚です。
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by sabasaba13 | 2014-12-19 06:30 | 海外 | Comments(0)
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