北海道編(52):糠平温泉へ(13.9)

 その近くには、馬たちがひく鉄ソリが展示されていました。自転車にまたがって帯広駅へと戻り、観光案内所へ自転車を返却。
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 駅前のバスターミナルで、17:00発の糠平温泉行きのバスに乗り込みました。市街地を抜けると、あちらこちらに広大な駐車場を擁する量販店を見かけます。地域経済の破壊と、自動車による環境の破壊とエネルギー浪費、見方によっては悪夢のような光景です。
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 そして日没、夕焼けが広大な空を真っ赤に染め上げていきました。どうやら明日は晴れそうです。途中で「黒石平 黒曜石の産地」という看板を見かけましたが、そういえば受験日本史でここ十勝が黒曜石の産地だと暗記しましたっけ。
 バスは18:40に十勝バスぬかびら源泉郷営業所前に到着。今夜の塒、温泉ペンション「森のふくろう」はすぐに見つかりました。夕食をいただいて風呂にはいり、殺風景な部屋に戻って一献傾けながら明日の旅程を確認。
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 さあいよいよ最終日です。お目当ては、旧士幌線のアーチ橋ツァー。中でも見事な連続アーチのタウシュベツ橋梁が湖面に映る美しい姿は必見。ただダムの水が少ない冬季には姿を表わしますが、夏季になると水没してしまう幻の橋です。さあ明日はその姿を見られるでしょうか。

 本日の一枚です。
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by sabasaba13 | 2015-05-01 07:42 | 北海道 | Comments(0)
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