スイス編(57):ツェルマット(14.8)

 そしてロープウェイ、ゴンドラ、ケーブルカーと乗り継いでツェルマットへと下りました。
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 ゴルナーグラート鉄道の踏切を渡り、車庫を撮影してホテルに到着。ロビーで珈琲をいただいてひと休みしました。(有料) 部屋に戻ってベランダに出ると、もうマッターホルンの天辺は雲に隠れて見えません。リュックサックをおろすとペット・ボトルが気圧変化のためにひしゃげていました。
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 それでは夕食を食べに、町へくりだしましょう。「ランチタイム 海老天うどん御座います 妙高」「みそラーメン」という看板を見かけましたが、ほんとうに日本食ブームなのかもしれません。
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 ホテル「モンテ・ローザ」の壁面には、マッターホルン初登頂を果たした英国人エドワード・ウィンパーの記念レリーフがありました。今年は、難攻不落と言われたマッターホルンへの初登頂を彼が果たした1865年から150周年になります。噴水にすえつけられたマーモット像の頭部が光っていましたが、みんなになでられているのでしょう。
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 ん? どこからともなくアルペン・ホルンの音が風に乗って聞こえてきました。バーンホフ通りから路地に入り、音のする方へ歩いていくと、とある広場で四人の方がアルペン・ホルンの合奏をされていました。明日のサンライズ・ツァーのための練習でしょうか。スイスの風景によくなじむ、のんびりとしたふくよかな響きを楽しませていただきました。
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 今日も今日とて「ロイヤル・ドネル」でケバブを所望、もう常連として認めてくれたのでしょうか、肉を二つおまけしてくれました。
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 COOPに寄って缶ビールとヨーグルト、牛乳を購入し、山のように積んであったトブレローネを記念撮影。
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 iで明日の天気をチェックしていると、若い男性が近づいてきて、「ハッピー・バースディを歌っているところを撮影させてほしい」と頼まれました。どうやら友人へ贈るビデオ・レターのようです。ようがす、人生意気に感ず、功名誰か論ぜん、歌ってあげましょう。合唱に心得のある山ノ神、私の三度上を即興でハモってくれたのですが、ひきずられてしまいました。すまぬ。
 部屋に戻り、明日のサンライズ・ツァーに備えて、朝五時にウェイクアップ・コールをお願いしようと山ノ神がフロントに電話をすると…つながりません。直接フロントに行って事情を話すと、親切な女将がすぐにやってきてくれて、ケーブルをひっこぬいて埃をふっと吹き払い、ふたたび接続すると、今度はつながりました。口頭でウェイクアップ・コールを頼みましたが、少々不安です。石橋を叩いて渡る、持参したタニタのストップ・ウォッチを午前五時にセットしておきました。さあ明日はいよいよサンライズ・ツァーです。

 本日の二枚です。
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by sabasaba13 | 2015-12-24 06:49 | 海外 | Comments(0)
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