言葉の花綵139

 賢者は、自分がつねに愚者になり果てる寸前であることを肝に銘じている。(オルテガ・イ・ガセット)

 われわれの隣人が訴えてゆける規則がないところに文化はない。(オルテガ・イ・ガセット)

 人間は自分以外の人に対して意を用いない度合いに従って、それだけ未開であり、野蛮である。(オルテガ・イ・ガセット)

 何かを学びましたな。それはいつも、はじめは何かを失ったような気がするものです。(バーナード・ショー)

 犀の角のようにただ独り歩め。(スッタニバータ)

 人が驚かないときに驚き、人が驚かされるときに驚かされない。(内田樹)

 民主政治は最悪の政治形態である。これまで試みられてきた他のあらゆる政治形態を除けば。(ウィンストン・チャーチル)

 親族関係は静的な現象ではない。親族は自己を存続させるためにのみ存在する。(レヴィ=ストロース)

 問われているのは、戦時中に竹槍戦術が施行されているとき、「それはB29にはとどかない」と言えるかどうかである。(中島岳志)

 請われれば一差し舞える人物になれ。(梅棹忠夫)

 無知とは知識の欠如ではなく、知識に飽和されているせいで未知のものを受け容れることができなくなった状態を言う。(ロラン・バルト)

 豊葦原、瑞穂の国に生まれ来て、米が食へぬとは、うそのよな話。
 言魂の、幸はふ国に生まれ来て、ものが言へぬとは、うそのよな話。(安成二郎)

 よい結婚はあるけれども、愉しい結婚はない。(ラ・ロシュフコー)

 たまには休むのもひとつの仕事じゃない? (スナフキン)

 いい子は天国に行ける。でも悪女はどこへでも行ける。(メイ・ウェスト)
by sabasaba13 | 2016-04-15 06:34 | 言葉の花綵 | Comments(0)
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