近江編(70):竹生島(15.3)

 そして舟廊下へ、ここは朝鮮出兵のおりに豊臣秀吉の御座船として作られた日本丸の船櫓を利用して作られたそうです。舟廊下を渡ると都久夫須麻神社本殿です。
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 解説板を転記します。
 本殿は、桁行五間梁四間の入母屋造の檜皮葺、前後に軒唐破風をつけ、周囲に庇をめぐらした建築物です。
 慶長7年(1602)の豊臣秀頼よる復興の際に、元の本殿の外廻りに京都から移した建物を入れ込んだ特殊な構造です。
 両開き桟唐戸、内法長押上には、菊や牡丹等の極彩色の彫刻が施されています。内部の柱・長押等は梨子地で蒔絵が施されています。折上格天井は、菊・松・梅・桜・桃・楓等の金地著色画で、襖の草花図とともに桃山時代後期の日本画壇の中心であった狩野光信の筆と伝えられています。
 残念ながら内陣の拝観はできませんでした。せめて正面扉や長押の見事な彫り物を、絢爛さを偲ぶ縁としましょう。
 本殿の前にあるのが竜神拝所で、湖面に突き出た宮崎鳥居への土器(かわらけ)投げができます。二枚で300円、一枚目に名前を、二枚目に願い事を書き、投げたかわらけが鳥居をくぐれば、願い事が成就するそうです。やらいでか。名前と、目下最大の願い事を記し、コントロールを重視して高橋直樹(古いなあ)をイメージしたサイドスローで、鳥居を狙って二枚続けて投げました。が、二枚ともはずれ。C'est la vie. 安倍上等兵政権はもうしばらく続くのか、やれやれ。
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 そして久しぶりの絵馬ウォッチング。「宝くじが高額当選しますように」 いいですね、山口高志(古いなあ)のような剛速球ですね。「私の生き甲斐となる天職 私に最も適していて不労所得をもたらしてくれる安全で合法的な収入源 私が…」 あーやめた。老婆心ながら、もっと簡潔にまとめないと神様も読んでくれないと思いますよ。
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 本日の二枚です。
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by sabasaba13 | 2018-01-31 06:35 | 近畿 | Comments(0)
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