近江編(86):堅田(15.3)

 それでは出島(でけじま)の灯台へと向かいましょう。途中に、朽ちた舟が水路に沈む味わい深い風景があったので写真におさめましたが、永楽というところです。そして灯台に到着。キリンのような姿をした愛らしい灯台ですが、その由来が解説板にあったので転記します。
 琵琶湖の最狭部に位置する今堅田の岬の先端に、明治8(1875)年建てられた他に類を見ない木造の灯台です。
 高床形式で四隅に立つ四本の柱と、中心に立つ支柱の計五本の柱で支え、高さ約7・8メートルの支柱の頂部に火袋を取付けます。光源は大正7(1918)年まではランプを使用し、それ以後電灯に切り替えましたが一度途絶え、平成元(1989)年地元有志により点灯が再開されました。
 昭和36(1961)年9月の第二室戸台風により倒壊寸前の状態となりましたが、地元の熱心な保存運動により、昭和48(1973)年、今日見る姿に復旧されました。
 それでは自転車を返却して、堅田駅へと戻りましょう。途中で崩れそうになりながらも健気に営業されている(のかな)銭湯「港湯」を撮影、泡風呂というのが気になりますね。大津市観光キャラクター「おおつ光ルくん」のポスターがあったのでこちらも撮影、以前に石山寺でお目にかかったと記憶しております。
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 「湖族の郷資料館」で自転車を返却してバスで堅田駅へ。駅構内には、伊藤蘭をモデルにした「おとなび」のポスターがあったので思わず撮影。はい…えーと…実は…ファンです。
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 本日の二枚です。
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by sabasaba13 | 2018-05-15 06:34 | 近畿 | Comments(0)
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