沖縄編(22):渡嘉敷島(05.8)

 翌日はレンタカーを借りて島内探検です。恐ろしい惨劇が待っていることを知らぬ能天気な二人はさっそうと車に乗り込んだのでした。天気も快晴、まずは阿波連ビーチ展望台で眺望を楽しみ、林道を南下します。島の南端は岩山が聳え立ちなかなかの絶景、ウン島の灯台も遠望できます。海岸に下りると、アラビア語の書いてある紙パックやら、ドイツ製のスティック糊やらがちらばっています。はるばる流れ着いてきたのでしょうね、ビーチ・コーミングにも手を出してみようかな。
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 もう一本ある林道を北上しますが、一台も車とすれちがわず、しかも数箇所に土砂崩れがあるしろものでした。なぜこの道をつくったのだろう、道路建設予算の消化としか思えません。小動物にやさしいスロープ式側溝とやらもありましたが、言い訳めいていますね。あっ、惨劇はここでは起こりません。山ノ神は見事なドライビング・テクニックで崩壊箇所をすりぬけ、快適なドライブが続きます。
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 アラン展望台、港の見える丘展望台で島の東側の眺望を楽しみ、渡嘉敷港のある集落に着きました。根元家の石垣と近くの御嶽を拝見、ここの鳥居は1937(昭和12)年1月、日中戦争の半年前に建立されたものでした。
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 本日の一枚はウン島の近くにある中頭(なかちぶる)の海です。
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by sabasaba13 | 2005-10-27 06:06 | 沖縄 | Comments(0)
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