仁淀川編(14):安居渓谷(15.8)

 鳥の声とともに、爽快に目覚めました。低血圧でいつもは目覚めがよろしくない山ノ神も、珍しく早起きです。歯を磨いて顔を洗い、バンガローの付近を散歩することにしました。優しい朝日を浴び、木々の香りに包まれながら、ゆるやかな坂道を歩いていきます。さまざまなタイプのバンガローが建ち並び、家族連れやグループの楽しげな歓声が微かに聞こえてきます。
c0051620_21521951.jpg

 宝来荘主屋の近くにある宝来橋を渡り、仁淀ブルーに染まる渓谷を堪能。
c0051620_21523573.jpg

 そして宝来荘へ行き、朝食をいただきました。質素な食事ですが、美しい自然を見ながら味わうと美味しく感じるものです。
c0051620_21524855.jpg

 朝食後、バンガローに戻ってひと休み。水着に着替えて、飛龍の滝へ行くことにしました。小さな流れ橋を渡って対岸へ行き、支流に沿った遊歩道を十分ほど歩くと飛龍の滝に到着です。本日は靴と靴下を脱いで膝まくりをし、向こう岸に渡りました。気のせいかブヨも少なそう、できればこのきれいな滝壺で滝を見ながら泳ぎたいのですが、水が冷たいので断念。暖かい日にチャレンジすることにしましょう。
c0051620_2153229.jpg

 安居渓谷に戻って、川沿いの遊歩道を歩いてもみじ公園に向かっていると、いきなりブヨの大群に襲撃されました。ほうほうのていで車道に脱出。そして仁淀ブルーが美しい水晶渕に着きましたが、このあたりはブヨが少なそうです。泳ごかな、泳ぐのやめよかな、と逡巡していると、後からきた若いカップルが上着を脱いで水に漬かります。これは大丈夫そう、よろしい、われわれも上っ張りと短パンを脱いで水晶渕に入りました。
 川底の石までクリアに見通せる透明な水、ほのかに青味がかった清冽な色、艶やかな木々の緑と連なる山々、ときどき鳥の声が聞こえるだけの静謐さ。ああ気持ちいい。♪Fun is the one thing that money can't buy♪ですね。山ノ神もご満悦の趣きで、泳いでいました。浅いところに座り、ゆるやかな流れに身を任せたり、深いところで平泳ぎをしたりと、一時間ほど水晶渕を満喫しました。
c0051620_21532037.jpg

 本日の十枚です。
c0051620_21534449.jpg

c0051620_21535938.jpg

c0051620_21541387.jpg

c0051620_21542913.jpg

c0051620_21544134.jpg

c0051620_21545225.jpg

c0051620_2155443.jpg

c0051620_21551596.jpg

c0051620_21553255.jpg

c0051620_21554355.jpg

by sabasaba13 | 2018-07-05 06:29 | 四国 | Comments(0)
<< 仁淀川編(15):安居渓谷(1... 仁淀川編(13):安居渓谷(1... >>