言葉の花綵184

 戦争のように大切なことを、軍人に任せておけるかね。(ジョルジュ・クレマンソー)

 ひとというものは、ひとのために、何かしてあげるために生まれてきたのス。(宮沢イチ)

なぜならおれは
すこしぐらゐの仕事ができて
そいつに腰をかけてるやうな
そんな多数をいちばんいやにおもふのだ (宮沢賢治 『告別』)

 どうか今のご生活を大切にお護り下さい。上のそらでなしに、しっかり落ちついて、一時の感激や興奮を避け、楽しめるものは楽しみ、苦しまなければならないものは苦しんで行きませう。(宮沢賢治)

 自分が楽になる方を選んじゃいけないね。苦しくなる方へ進むと道がひらけるんじゃないかな。(高木仁三郎)

 それ見ろ、だから言ったんだ。(H・G・ウェルズの墓碑銘)

 私が長い人生で学んだ最大の教訓は、誰かを信頼に値する存在にしたければ、その相手を信頼するしかないということです。相手を信頼に値しない存在にしたければ、最も確実な方法は相手を信頼せず不信感をあらわにすることなのです。(ヘンリー・スティムソン)

 血の流れにここまで踏みこんでしまった以上、今さら引き返せるものではない。思いきって渡ってしまうのだ。(『マクベス』 シェークスピア)

 美しい〈花〉がある。〈花〉の美しさという様なものはない。(小林秀雄)

 望ムトコロハ瓦全ニアラズシテ玉砕ニアリ (朝日平吾)

 政治は力である。(原敬)

 政治は妥協である。(床次竹二郎)

 政治は倫理である。(後藤新平)

 政治的行動と動機とがそこに還元される特殊に政治的な識別とは、友と敵に関する識別である。(カール・シュミット)
by sabasaba13 | 2018-10-26 06:24 | 言葉の花綵 | Comments(0)
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