沖縄編(26):渡嘉敷島(05.8)

 さてふたたび阿波連にもどり、イエロー・サブマリン号に乗り込みます。船底が水中に飛び出しており、ガラス窓をとおして珊瑚礁や熱帯魚を見ることができます。ちょっとしたダイバー気分。ものすごい数の稚魚が珊瑚のまわりに蠢いているのを見て、あらためてその重要性を認識しました。まさしく命の揺りかごです、珊瑚を破壊したら取り返しがつかないことになりますね。隣にいた小学生がダイバーを見つけて「あっ!」と叫んだので、「あれは最も危険な生き物だから、近づいちゃだめだよ」と余計なことを言ってしまいました。ごめんね、でもほんとだよ。
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 ホテルにもどり、山ノ神は昼寝をしながら安静にし、小生は一人ウミガメと遭遇するために水中カメラをもってトカシクビーチに向かいました。もう二度と出会えないかなあと半分あきらめていたのですが、何と小さい方のウミガメを発見。今回はバシャバシャと写真を撮りまくりました。うーん、ま、ん、ぞ、く。監視員の方に訊ねたら、五匹ほどこのビーチに回遊してくるそうです。午後三時半頃、海底に草が生えているあたりが狙い目ですね。
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 さて車を阿波連まで返却しに行かなければならないのですが、途中あの憎き森林公園によって夕陽を見ることにしました。ちょうど阿嘉島と慶良間島の間に陽が落ちるのが見える、絶好のポイントです。ふたたび山ノ神の快癒を夕映えに祈願しつつ、あまりの美しさに立ちすくむ私。彼女曰く、明日はためしに海に入ってみるとのこと。

 本日の二枚は夕映えと海亀です。
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by sabasaba13 | 2005-11-01 06:10 | 沖縄 | Comments(2)
Commented by Nobu at 2005-11-01 10:21 x
こんにちは。ウミガメの写真、キレイですね〜。
私も昨日名古屋のある町を散策していたら、汚い川でカメがつがいで泳いでいるのを見ました。でもカメラを向けると、すかさず潜ってしまいます。偶然かと思いきや3度も同じことが。よく見ているんですねえ。
話は変わりますが、やっと万博が終わったと思ったら、今度は2016または2020年のオリンピックに立候補しようという動きがあるようです。もういいじゃん…。
Commented by sabasaba13 at 2005-11-01 20:46
 こんばんは。いやああああ、本当に感激しました。小生の感性を覆っている分厚いコレステロールとニコチンがそぎ落とされ、瞳にキラキラ星が輝くのが自分でもわかりました。渡嘉敷島のトカシク・ビーチに行けば、かなりの確率で会えると思います。なお彼(彼女?)は泰然自若、唯我独尊、完全にカメラを無視して悠々と泳いでいました。
 そうですか、性懲りもなくまたお祭り騒ぎをやらかそうというのですか… 唖然としますね。利権と観光客誘致のためだと思いますが、万博の功罪をきちんとまとめてからにしてほしいと思います。こうなると多動症ですね。静かな街並みを愛でたい隠れ名古屋ファン(別に隠さなくてもいいのですが)としては残念な動きです。
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