函館・札幌編(28):大沼公園(15.9)

 函館駅13:54発の特急北斗9号に乗り、14:16に大沼公園駅にとうちゃこ。まずは荷物をコインロッカーに預けようとすると…400円! 観光地価格なのですかね。顔はめ看板を撮影して外へ出ると、なかなか洒落た駅舎でした。
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 正面と左右にある縦長の三連窓、むくり屋根のような三角屋根、チャーミングな建物です。
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 駅から歩くこと数分で、そこはもう大沼公園です。活火山・駒ヶ岳の裾野に広がる9000ヘクタールに及ぶ自然公園で、大沼・小沼・じゅんさい沼などの湖沼と大小126もの小島があり、そのいくつかは橋で結ばれ、遊歩道を歩いて島めぐりができるようになっているそうです。これは楽しみですね。
 幸いなことに快晴に恵まれ、心地良い散歩ができました。美しい湖沼、瑞々しい緑の木々、爽やかな微風、そして輝く太陽と青い空と白い雲。心と体に溜まりに溜まった澱が洗い流されるようです。鏡のような湖面に移る青空や木々の、それはそれは美しいこと。大沼に出ると、魁偉な姿の駒ヶ岳が見えてきました。この独立峰の活火山は当初、富士山のような円錐型の山容をもっていましたが、度重なる爆発によって、荒々しい山頂部となだらかな裾野をもつ現在の姿となったそうです。漣がたって、逆さ駒ヶ岳が見られなかったのが残念でしたが。
 それでは札幌へと移動しましょう。駅へ向かい途中に「沼の家」があったので、ご当地名物の「大沼だんご」を購入。大沼公園駅15:33発のスーパー北斗11号に乗り込み、小腹がへっていたのでさっそくいただきました。もちもちプルプルした、一口大の小さなお団子を堪能。なお串で通さないお団子は、大沼の湖面に浮かぶ小島に見立てているそうです。
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 "沿線の小駅を石のやうに黙殺して"特急列車は、札幌を目ざして噴火湾沿いを疾駆。振りかえると駒ヶ岳の偉容がよく見えました。
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 本日の六枚です。
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by sabasaba13 | 2019-01-23 06:33 | 北海道 | Comments(0)
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