函館・札幌編(37):モエレ沼公園(15.9)

 それではモエレ沼公園に行って、ライトアップされた「海の噴水」を見ることにしましょう。私は以前に見たことがあるのですが、山ノ神は未見。ぜひ見せてあげたく思います。開始時刻は午後六時半、現在の時刻は四時半なので余裕の吉田健一で着けると思ったのですが…甘かった。乗り込んだバスが渋滞に巻き込まれ、なかなか右折できません。大幅に時間をロスして新札幌駅に到着。さてここから札幌駅へと向かいますが、選択肢はJRと地下鉄の二つです。前者の空港快速は10分で着きますが一時間に四本。地下鉄は20分かかるが頻繁に出ています。一か八か前者を選択したところ、5分後に快速がありました。乾坤一擲の賭けに勝利。
 札幌で地下鉄東豊線に乗り換え環状通東駅へと向かいますが、17:45発のバスに乗らないと間に合いません。環状通東駅に着いたのは17:44、やる気満々の山ノ神はエスカレーターを脱兎の如く駆け上りますが、片方のゴム底がないので滑って前のめりに転んでしまいました。ぶちゃ。可哀そうに額・肘・膝を強打、額にはブッチャーのようなギザギザの傷痕が… 思わず腰が引けた小生を叱咤激励し、先陣を切る山ノ神。やれやれ、辛うじてバスに間に合いました。
 「モエレ沼公園東口」にて下車して速足で十分ほど歩くと、噴水に到着したのがジャスト18:30。セーフ。
 そしてライトアップされた「海の噴水」を鑑賞。イサム・ノグチが手がけた、直径48mの噴水芸術です。千変万化する水と、それを鮮やかに照らす様々な色の光、見惚れているうちにあっという間に十五分間が過ぎました。
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 バス停に戻り、やってきたバスに乗って環状通東駅に戻ります。途中、車窓から「洋服の青山」の「スーツ販売着数世界№1」という看板が見えました。そして地下鉄東豊線に乗って札幌駅へ。午後八時半に「炭焼き成吉思汗やまか」を予約してありますが、まだ時間があるのでJRタワー展望室T38に上がって札幌の夜景を楽しむことにしました。
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 まあ何ということもない平板な夜景でしたが、入場料720円は高いですね。
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 そして「炭焼き成吉思汗やまか」へ、席が全てうまるほどの人気店、予約をしておいてよかった。手切り生ラム・ラム肩ロース・マトン肩ロースがセットになった「盛り合わせ」を注文、癖や臭みのないジューシーなジンギスカンを堪能しました。餃子のような「羊(ラム)のパリパリ焼」も美味しいですね。
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 ホテルへ戻り、余市で買ったウイスキーをナイト・キャップにして就寝。さあ明日はいよいよ最終日です。
by sabasaba13 | 2019-02-16 06:23 | 北海道 | Comments(0)
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