姫路・大阪・京都編(12):大山崎山荘美術館(15.12)

 琅かん洞という庭園入口のトンネルをくぐると、そこは別世界。池のある広大な庭園には、見事に色づいたたくさんのモミジがあり、紅葉の盛りでした。しかも観光客はまばらで、しっとりとした静謐な雰囲気の中で錦秋を愉しむことができました。おまけに入園は無料、お薦めの穴場です。
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 散策路を二人でそぞろ歩きながら紅葉を愛でていると、時はあっという間に過ぎていきます。美術館を拝見してそろそろ次の訪問先に移動しましょう。入館料を支払って美術館に入り、企画展「かたちのであい ルーシー・リー、ハンス・コパーと英国陶磁」で、薫り高い陶磁器の数々を鑑賞しました。
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 北側の庭の向こうに白いモダンな塔屋がありますが、大山崎山荘で最初に建てられた物見塔、「栖霞楼(せいかろう)」です。当主の加賀正太郎は、ここの最上階から工事を見守り、指示を出したそうです。1階の円形、アーチ形などの出入口、2階南面の縦長窓、3階展望室の大きく開いた横長窓など、多彩な開口部をもつ遊び心あふれる建物だそうですが、残念ながら内部は非公開です。
 「橡の木茶屋」は鉄筋コンクリート造石張の土台の上に張り出して建てられた丸太組のユニークな茶室です。内部を見てみたいのですが、こちらも非公開でした。
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 本日の七枚です。
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by sabasaba13 | 2019-06-16 08:57 | 京都 | Comments(0)
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