言葉の花綵284

 皆が心を一つにしないと火事は消せない。隊の中に気の合わない人がいても、自分のプライドやエゴをかなぐり捨てないと何事もできない。(ケイレブ・オーエン)

 木は土に根を張り、実を結ぶ。根こそぎ別の土地に植え替えられて、同じように実を結べるだろうか。(アッバス・キアロスタミ)

 このままでは私たちは、史上初めて、"民主的に人権を抛棄した"愚民となるだろう。(山口泉)

 吾人は飽まで戦争を非認す
 之を道徳に見て恐る可きの罪悪也
 之を政治に見て恐る可きの害毒也
 之を経済に見て恐る可きの損失也
 社会の正義は之が為めに破壊され
 萬人の利益は之が為めに蹂躙せらる
 吾人は飽まで戦争を非認し
 之が防止を絶叫せざる可らず (幸徳秋水)

 吾々の時代にこの馬鹿な戦争をして、元も子もなくした責任をもっと痛烈に感じようではないか。日本の経済は根本的の立て直しを要求しているのだと思う。(白洲次郎)

 星の微光のようなものは、何気なくなら見えるが凝視すると見えなくなる。(ジャン・ポーラン)

 すべて、何も皆、事のとゝのほりたるは、あしき事なり (『徒然草』 第82段)

 もうたくさんだ! Ya basta ! (メキシコのサパティスタ運動)

 民主主義とは、或る意志決定から影響をこうむるすべての人がその意志決定に同等な権利をもって関与することなのだ。(ウルリッヒ・ブラント/マークス・ヴィッセン)

 人間の愚かさをけっして過小評価してはならない。(ユヴァル・ノア・ハラリ)

 知好楽 (『論語』)

 社会がデジタル化することによって、民主主義が深まる。ただし、決して権力を集中させてはいけない。(オードリー・タン)

by sabasaba13 | 2024-07-14 07:50 | 言葉の花綵 | Comments(0)
<< 『オッペンハイマー』 アイスランド編(12):コペン... >>