長岡花火編(5):酒田(18.8)

 そしてバスに乗り込み、山形県酒田へいざ出発。しばし車窓を流れる山なみを愛でながらドライブを楽しみました。
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 途中に「笹川流れ」という看板がありましたが、澄み切った碧い海と白砂のコントラストが美しく、また日本海の荒波の浸食によりできた奇岩など変化に飛んだ風景が広がる海岸だそうです。寄ってほしかったなあ。
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 しばらく走ると「史蹟念珠(ねず)関址」という記念碑が、車窓から見えました。いま調べてみると、平安時代には白河関・勿来関とともに奥羽三関と呼ばれ、蝦夷防衛のための前線基地であり、出羽・越後の国境として重要な役割を果たしていた関所です。
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 そして道の駅「あつみ」に到着、こちらで昼食となります。日本海を一望できる素晴らしいロケーションを楽しみながら、地元の美味しいものをいただくことにしましょう。岩牡蠣の浜焼き、あげもち、バジリコフランコに舌鼓を打ちました。
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 なおこちらには命名の由来は不明ですが「しゃりん」という物産館があります。
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 また海に向かって散策路も設けられ磯遊びもでき、夕陽の素晴らしいスポットとして人気があるとのことです。
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 そして酒田に到着、以前も訪れたことがありますが、風情のある港町ですね。私、大好きです。山居倉庫や、土門拳記念館など見どころも盛りだくさん。
 バスは坂田観光の鉄板、山居倉庫に到着。12棟からなる土蔵の倉庫群で1893(明治26)年に旧庄内藩酒井家の監修の元、酒田米穀取引所の倉庫として建てられましたものです。米を保管するということで、屋根を二重に組み太陽光が直接屋根に当たらないよう工夫し、屋根と土蔵の間に空間をつくって風を吹き込ませ温度の上昇を防いでいるそうです。また倉庫の背後に欅を植える事で、日本海からの強風や西日の直射日光を遮る役目を果たさせています。連続する三角屋根の切妻と黒板、そして緑なす欅の古木、何度見ても絵になる光景です。
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by sabasaba13 | 2024-10-15 06:45 | 東北 | Comments(0)
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