琵琶湖疏水船編(6):彦根(18.11)

 さて本日の行程はこれでお仕舞です。これから彦根に行って夕食をいただき、甲賀水口に移動して宿泊の予定。彦根で入ったお店の名前は「赤鬼」ですが、徳川家四天王の筆頭で彦根発展の礎を築いた初代藩主・井伊直政の異名ですね。甲冑を朱に染めた「井伊の赤備え」を率いた人物です。行程表によると、夕食は近江牛のすき焼きです。楽しみにしていたのですが…薄い牛肉が二枚のみ、あとはうどんとポテトサラダと赤こんにゃく。ぶーたれたいところですが、旅行料金を考えると仕方ないですね。なお隣に座ったのが佐倉から来た親子連れ、佐倉の話で盛り上がりました。
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 さて、集合時間まで少々時間があるので、店の付近を散策。街路には、箴言を記した明かりが灯されていました。
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 後学のためにいくつか紹介しましょう。

 転ぶのは恥ではない。転んだままいるのが恥なのだ。(ドイツのことわざ)

 失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。(松下幸之助)

 もう一歩。いかなる時も自分は思う。もう一歩。今が一番大事なときだ。もう一歩。(武者小路実篤)

 「朝鮮通信使 ゆかりの地スタンプラリー」という大きな看板がありましたが、ここ彦根で滞在したのでしょうか。
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 顔はめ看板を二つ撮影。
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 ふと自動販売機を見ると、鮒ずしに、千成亭の干肉に、ひこにゃんハンドタオルを売っていました。しかしそれほどまでにして食べたいものでしょうか、正直あまり美味しいとは思えないのですが。
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 すぐ近くに「LU-PAN」というお店があって、近江牛ハンバーガーを売っていました。口直しと言っては失礼ですが賞味してみましょう。ハンバーガーを一つ買って山ノ神と半分こ、わりとしっかりとした味でした。
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 そして時間です、バスに乗り込んで水口(みなくち)にあるホテルルートイン甲賀水口へ。部屋に入ってテレビをつけると京都のオーバーツーリズムについて報道していました。ぎゅうぎゅう満員のバスを映し「途中の停留所で乗車できるのは5人程度」というテロップ。うーむ、これは地元の方にとっては大変な迷惑です。どうしたらいいのだろう、当事者の一人として考えますが妙案は思いつきません。自転車を借りて観光客が少ない穴場を回るよう心掛けてはいるのですが。
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 さあいよいよ明日は琵琶湖疏水クルーズです。

by sabasaba13 | 2025-02-21 08:33 | 近畿 | Comments(0)
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