朝目覚めてカーテンを開けるときれいな朝焼けでした。本日の天気は良さそうです、御慶。朝食会場へ行くとたいへんな混雑、これもオーバーツーリズムでしょうか。ボードを見ると三つの団体が泊まっているようで、結局三十分以上待たされました。

バスに乗り込むと、添乗員さんから本日の行程についての説明がありました。ツァーを三つに分けて、びわ湖疎水船の出航時刻は、第1班が9:00、第2班が9:15、第3班が15:45出航となるそうです。われわれは第3班、さあこれが吉と出るか凶と出るか。
まずは三井寺(園城寺)駐車場へ、ここでバスから下車、添乗員さんが第1・2班を引率して乗船場へと向かいました。彼女が戻ってくるまでしばし三井寺を散策。

そうそう、三井寺といえば日本三銘鐘に数えられる鐘があります。以前、山ノ神が300円払ってついたところ世にも情けない音しか出せなかった
悪夢がよみがえりました。「リベンジする?」と唆すと、「…やめとく」といつになく謙虚なお返事。
なお後日、『帝国ホテル・ライト館の謎』(山口由美 集英社新書0054)を呼んでいたら、下記の一文がありました。
1878(明治11)年に東京大学の哲学教師として来日、日本美術に魅せられ、生涯、日本を愛したアーネスト・フェノロサは、「玄智院明徹諦信居士」という法名を得て、琵琶湖畔の三井寺(園城寺)に眠っている。(p.66)
三井寺の売店では「南無観世音菩薩」と記された
Tシャツを売っていました。買わいでか、即購入。

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