モミジはそれほど多くはないのですが、さまざまな種類の樹木、起伏と変化に富んだ地形、趣深い四阿など、味わい深いお庭でした。また完全予約制なので入園人数が制限されており、静謐な雰囲気のなかでゆったりと散策できるのもいいですね。

腰かけに座って一休みしていると、突然眼前の紅葉のなかを叡山電車が駆け抜けていったのにはビックリ。次の列車を待って動画撮影をしました。
それでは貴船神社へ参りましょう。往きとは違うルートで二ノ瀬駅に向かうと叡山電鉄の橋梁があり、撮り鉄のみなさんが群がっていました。われわれもしばらく待って、鉄道橋を渡る列車を撮影。

二ノ瀬駅に到着すると、入線してきた列車も大混雑でした。貴船口駅でほとんどのみなさんが降りたので目当てはわれらと同じ貴船神社でしょう。貴船口駅から超満員のバスに数分ほど乗り
貴船神社へ。バス停が遠いところに移動していたため、だらだらとした上りを20分ほど歩くはめになりました。ああ疲れた。貴船神社の紅葉は数が少なく、それほどきれいではありませんでした。それでも参拝のための長い行列ができていたしたが、人気のパワースポットゆえでしょう。なお若者と外国人の姿がとくに目につきました。

さてわれわれのお目当ては、本宮にある
重森三玲が作庭した「天津磐境(あまついわさか)」です。さまざまな色と形の貴船石を船のように並べた石庭です。

解説板を転記します。
石庭 天津磐境(あまついわさか)
昭和の作庭家の第一人者・重森三玲氏が昭和四十年に、古代の人々が神祭りをおこなった神聖な祭場「天津磐境(あまついわさか)」をイメージして造った石庭。貴船川から産出する貴船石は、緑色や紫色をした美麗な水成石で、庭石、盆栽石の名石として、その数も少なく珍重されている。
この庭は、貴船名石保存のため、すべてを貴船石で石組されているのが特徴で、庭全体が船の形になっている。中央の椿の樹がマストで、神が御降臨になる樹籬(ひもろぎ)でもある。
神武天皇の母神様・玉依姫が、浪速の津から水源の地を求めて黄色の船に乗ってこの地に来られたとの神社創建の伝承に因んでいる。その黄船は今も奥宮に船形石として残っている。
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