京都錦秋編(17):河合神社(06.11)

 さて再び北上、出町柳駅の近くに自転車を置いて叡山電車に乗り込みました。めざすは昨日行って感銘を受けた蓮華寺、ぜひとも山ノ神に見せたいので。三宅八幡駅でおりると、飼い猫がすりすりとすりよってきました。「ういやつじゃ」となでたのですが、愛想のない憮然とした表情です。ま、この人を人とも思わない態度が猫の魅力なのですけれどね。
c0051620_662570.jpg

 駅から高野川ぞいに歩いて約十分で蓮華寺着、二人で錦秋を堪能いたしました。そして出町柳駅に戻って自転車にまたがり、糺の森に行きましたが、まだ色づきはじめ。すぐ脇にある河合神社には鴨長明が住んでいた方丈を復元した小屋が展示されていました。
c0051620_665131.jpg

 途中にあった家の壁に、長方形の小さい穴があけられているのを発見。路上観察学会に教えられたのですが、電気やガスのメーターをのぞくための穴なのですね。たとえ検針といえども、他者をプライベートな空間に入れたくないという京都人の思いを感じさせてくれます。
c0051620_67212.jpg

 本日の二枚は、無愛想な猫と河合神社です。
c0051620_675026.jpg

c0051620_692378.jpg

by sabasaba13 | 2007-03-01 06:11 | 京都 | Comments(0)
<< 京都錦秋編(18):河井寛次郎... 京都錦秋編(16):重森三玲邸... >>